高市総理に対し緊張が続く中国共産党、連日嫌がらせのメッセージを叫ぶが中身がない。いくら脅しても日本が逃げる要素はない、実際、どれほど人民解放軍が陸軍海軍空軍と領海侵犯しようが肝心の模倣兵器が使い物にならないことは羞恥の事実。脅すしか方法がないのなら、日本の親中派議員や親中マスコミ、親中評論家が出番だろう。そうそうカンニング竹山が中国側を代表して高市総理に撤回を要求すれば、いずれはスパイが誰なのかが明白になろう。結局誰も彼も幻想の中国に踊らされている、中国人民はその最たる犠牲者であるが、この騒動で暴き出さねばならぬのは中国のスパイ網であり、親中派の組織体制の暴露である。公明党や共産党も元より、日本中に構築された中国配下の破壊工作員を早期に逮捕するか国外追放がよろしかろう。ちなみに戦争に巻き込まれると叫ぶのはスパイである。しかし、岸田も石版もサッサと逃げ出し、二階は引退、いよいよ総裁選でも公言した親中派林総務大臣の出番が近いだろう。必至に中国共産党の機嫌を伺う日本マスコミも天安門から反日のための国際中継でもしたほうがよい。さてさて、本題は中国経済の崩壊である。このまま行くと経済が崩壊し、全ての社会インフラが破綻する中国社会が、このまま減らず口を叩くだけで消滅すればよいが、万が一14億人が世界中に放浪でもされては日本も困るだろう。いくらウクラナイの戦場に門戸が開いていると言っても、そこまで歩いて行く力があるかどうかだ。日本の親中派の皆さんがどれほど中国人民のお役に立てるかを証明する時が来ましたぞ、頑張ってください。







