日本中にクマが出没、これは危険、しかし中国人の方がもっと危険だろう。さて、国会中継とかテレビ討論、選挙演説等どれをみても新進気鋭の政党のほうがよく勉強している。反対に自民党や公明党はこれまでの政府方針をただ並べているだけで何も知らないし勉強もしていない、つまりは選挙用のつじつま合わせの言葉を並べるだけのデクノボウだらけだ。「私はデクノボウになりたい」とでも言いたいのだろうか。和歌山のデクノボウも、パンダ誘致だけ叫んでいるが、それだけで政治家が務まるわけはない。さて、昔の日本国政府はなんでも知っていた、どこに中国人がいるのか、どうして不動産を持っているのか、どこに中国のスパイがいて何をしているか、日本人に化けた生活保護者やその人物の資産と本国との接点、どこだ誰が何をしているかは、野党議員の質問の前に把握し、即座に答弁できた。しかし、今は何も知らない、知らないと言うより、はじめに法律で自らの権限に縛りをつくって調べられないように工作し、つまりサボるための、責任を取らないためのガードを作り、一切関知していないのだ。これでは国防や安全など根底から覆す無策の国家になったということだ。アメリカからはトランプの発言もそこをついてきているのだ、中国やロシアはもっと酷く日本を植民地とするための罠を仕掛けるために日夜暗躍しているのだ。それを助けるためにハニーの罠に国会議員らをひっかかけ、もはや日本の中に中国帝国ができあがりつつある。とにかく日本政府も警察もほとんど中国の行動を把握していない、つまり、クマを野放しで放置しているような国家になったのだ。自民党はもはや無能の集団となった。ちなみに、公明党は政教分離をしていないが、宗教団体でも政党を応援することはできるので公明党はセーフだという理屈らしい、それなら、国会議員が靖国神社に参拝しても問題ないだろう、公明党さんよ。国会議員でも信教の自由はあるのだから、つまりは公明党は詭弁を使ってゴマしかながら、日本の血税を吸い取る寄生虫だという事じゃないのか。公明党が中国移民は反対だと宣言したらどうだ、公明党の幹部はもともと中国からの帰化人だと判明している、これは主権の侵害にならないのか政府の弁明を待つとして、そもそも国会議員の略歴、戸籍、学歴をはっきり証明書付で公表すべきだ。それを隠して選挙にするのは主権侵害だろう、いくら無能の総理たちを選出する田舎の爺さん婆さんにも分かる秘密のない選挙こそが民主主義なのである。