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中国「ディープシーク」は孫子を知らない

中国のAI技術は進んでおり、全ての判断は習キンペではなく、ディープシークが行っているのだろう。今回の高市総理への言いがかり、嫌がらせの全て全部そうであるとは断言しないが、もはや中国共産党にまともな判断や意志決定をできる人間はおらず、せいぜい猿である習が騒ぐくらいが現実の中国内部だと言うことだ。藤井先生の言うように、今回の中国領事館のなにがしが汚い首を切ると暴言をはいたのは、朝日新聞の記事が台湾有事に日本が武力攻撃をして台湾を守ると誤報記事を見たからだという。高市総理はもし有事があれば日本の存立危機であり、その一例に台湾があると言っただけである。それにねつ造の尾ひれをつけて「武力行使」である朝日が書いたために中国外交官が怒っただけである。つまりは岡田一也と朝日新聞が煽ったせいの問題だったのである。ただ、それを事前に仕組んだのは中国大使館であり、公明党の政権離脱を仕組み、今回は暴言問題を起こした、とどのつまり、中国の仕組んだ罠に自らが落とし込んでしまったという飛んだオチなのだ。世界最高の漢人AI技術も肝心の孫子を学ばしていない、「己を知り敵を知れば百戦危うからず」を知らずに己を危うくした張本人の断末魔だろう。現在は、首の斬り合いでは話が飛んでしまうので、「一つの中国」をないがしろにしたとか言って主旨をごまかしているが、存立危機とは何ら関係ない。存立危機は日本の問題で外交は一つの要因であるにすぎない。つまり一人相撲の挙げ句に土俵の外のイチャモンに両足で勇み足をしたようなものだ。世界中の笑いものだが、AIが作り出した物なので習キンペイもどうしようもないだろう。そもそも習は私に挨拶もしないという無礼こそが、斬首に値するとディープシークに学ばさせる必要があろう。もし挨拶にくれば孫子の講釈も教えることができたろう。さてさて、小虫国と結託する立民、社民と朝日新聞、毎日新聞、NHK、そして虫国のために高市総理を非難する評論家たちのこの一大勢力の目指す「ひとつの虫国」という妄想と虚構、これは一体何なのか、地勢、国境、政治、経済、民族等々何が一つにするのか理解してるのだろうか。虫国が一つになっても世界にとって良い事は一つも無く、一つの世界の影に巣くう中国という小さな暗闇にすぎない汚点だが、存立危機に立つのは日本では無く、虫国のキンペイの方だと断言しておこう。

内山家政婦看護師紹介所

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