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ブログ記事一覧


作成日時:2023年7月24日

これでも選挙かい

コラム

長く戦争と混乱と紛争があったカンボジア、しかし本当の平和にはほど遠い。やはり中国の影響であろう、独裁政治を行っている現政権側の与党議員しか選挙に立候補できず、反対勢力である民主主義政権は政党とは認められず選挙すら参加できない。まるで香港政府と同じく公正なる選挙ではない。やもえないという人もいるが、日本の人権屋もだれも批判はしない。このような例はイランでも女性差別を平然と継続しており、ロシアも現在では当所見かけた戦争反対の活動は消滅した。世界的にはどこも独裁政権を容認し、強権で国をまとめるという傾向が強くなってきている。もちろん、これには国連は無力だ、自由主義のアメリカの助ける余裕もない、まるで……

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作成日時:2023年7月23日

ビックモーターにびっくり

コラム

秋田の集中豪雨もびっくりしたが、ビックモーターの悪行にもびっくりだ。なんでもゴルフボールを使って車をボコボコにして保険金をだまし取ったというから呆れる。保険屋さんが怒るのはもちろんだが、修理を頼んだ客の車を壊すなどあり得ない。しかし、そのビックモータは年2000万円も給料がもらえるなら、闇バイトをやめて、ブラック企業でもいいから就職したい人はでるだろう。ジャニーズは死せる社長が生きる関係者を振り回しているが、バラ色の企業もやはり、どこかにトゲはあるのだ。亡くなった社長はやり手だったので、本当にやり手だったのだろう、とばっちりは山下達郎氏らだ。懇意にしていたが、とんだ悪人とは知らず、結局著名人と……

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メジャーリーグのグランドに立つだけでも至難であるのに、超一流の野球選手の一団の中でも、ひときわパワーを炸裂させている大谷翔平とはスーパーマン、スーパーヒーロー、スーパーアスリート以上に神そのものだ。メジャーの強打者も手が出せない剛速球に変化球、打てばホームランの量産では、神の領域なのだから。さて、大谷翔平もはじめから神ではもちろんない、一介の花巻の少年だったのであり、普通の野球選手から飛び抜けてきたのだ。さて、日本を牛耳る財務省は東京大学法学部のスーパーエリートを集め、日本国を支配する雲の上の人々である。しかし、財務省の超スーパーエリートは本当に日本のことを考えているのだろう。少なくとも私が見……

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日産を牛耳り、搾取し、大損害を与えたゴーンが逮捕後、極秘作戦でレバノンに逃げ去ったのは大分前だが、いよいよ資金がなくなり、多額の損害賠償裁判を日産に対して行ったらしい。ルナーからも裁判で損害を請求されているから、相互に裁判の応酬だ。くだらない内容なのでどうでもいいことだが、結局日本の裁判所がゴーンを保釈し、国外逃亡を許したということに尽きる。まんまと空港の不備をすり抜け、みごとに脱出させたのは特殊チームの成果であるが、日本は世界の笑いものになった。いくら海外の批判があれども、その批判にきちんと説明すればいいことを安易に保釈させた裁判官は万死の責任があろう。また保釈中に監視を怠って警察等の機関も……

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秋田の集中豪雨で竿灯祭りが気がかりだが、被災者のご苦労が気になる。ワグネルの親分もやはり、プーチンに殺されたのか、表舞台にはもう出てこない。ベラルーシ上空で逮捕された反プーチンの記者は、ロシア領ではなくベラルーシの上空でロシアに引き渡された、つまりはロシアとベラルーシはプーチンの傘下にあるということだ。ベラルーシは安全だと信じたブリコジンはアホだったということで、わざわざ殺されにロシアに戻った、もちろん自分の意思ではなく、気がついた時にはロシアだったろう。プーチンは何人も殺害しているので、なんのためらいもない。こういう人物が大統領だ。人間は恐ろしい、京都アニメでも男が多数の若者を殺害し、いまで……

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作成日時:2023年7月18日

原子力発電の再開急務

コラム

これだけの猛暑で、日本中が茹だっている。先日の秋田の集中豪雨もすごかったが、日本全体が酷暑、猛暑で死にそうだ。被災した福島原子力発電からの除染された水の排水でなにかもめているが、何が問題なのだろうか。問題でも無いことを問題とする中国のヘイトスピーチである。それも明らかな内政干渉だ。日本の高齢者を中心に原子力発電へのヘイトスピーチを繰り返して再開を妨害しているが、この夏を電気無しに乗り越える気なのだろうか、お年寄りの多くが熱中症になろうが、原子力怖いと現代の科学技術にクレームやヘイトはおかしい。国家はヘイトスピーチを取り締まってはいるが、外国人や特別な人たちへのヘイトだけで、反日活動、統一教会の……

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しばらく前のテニス大会で、選手が転がっているボールをコーチ外にラケットで返球した際、女子のボールボーイの頭に当たり、泣き出して選手が失格したという。まあ、手で投げるより普通はラケットでコートの出すので、まさに当たり所が悪かったにすぎない。しかし、それで反則とされ失格するとはプロの試合としてはありえない、当時の審判および協会の対応は非常に疑問だが、今後さらにテニス当事者の中で議論すべき問題だ。しかし、ボールボーイのその女の子は何を見ていたのか、普通は仕事としてコートに立つ以上はどこにボールがあるか注意するのが任務のはずだ。ボールがもし試合中にコートにこぼれていれば試合の妨げになるし、もちろんケガ……

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