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ブログ記事一覧


日本近海に性懲りも無く空母軍を送り、日本を威圧する中国、先日も北海道で大規模な基地を構築していたのが暴かれ工事が中断している。北海道庁の手引きで行われた事で中国に服従する北海道庁職員が多数いる証拠だ。まして超大型の施設は完成はしていないが大きさから高度の情報施設か軍事基地であろうことは建設中とはいえ概観だけでも十分分かるわけで、住宅建設だというマスコミもまた中国とグルという証拠だ。東京都議会選挙は始まり、夏は参議院改選だ。どの候補が適切かはその発言を聞かないと分からないだろうが、消費税とか言うのは本気かどうかかわからない、選挙だけのおべんちゃら議員が多すぎるからだ。衆議院選挙でも毎回改憲を出す……

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カナダでサミットがあった、世界主要国の代表らが集まったが何か方策があったのか分からない。日米首脳会議があったが何か対策があったか分からない。肝心な世界を混乱に貶めているトランプ大統領閣下が会議の途中で逃げたからだ。これがアメリカ大統領の態度か気になるところだ。好き勝手に世界を動かせると踏んでいるのだろうが、もはや世界は制御不能の一歩手前だ。イランでは革命防衛隊が指揮官諸共木っ端微塵、イラン各所で爆撃されてはアラーの神もお怒りだろう。北朝鮮はひっくり返った駆逐艦をもう一度立てて二度目の進水式だという、ロシア覇権の北朝鮮師団は半分が殺されたので、今度は駆逐艦をロシアに運んではどうだろうか。しかし、……

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作成日時:2025年6月14日

砂上の城イラン

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イスラエルがイランを攻撃し、その報復でイランがテルアビブをミサイル攻撃、エスカレートする中東だが、間に位置するイラクとか上空を勝手にミサイルが通過されてもイインカな。さて、世界は第二次世界大戦で初めて人類と神との闘いが幕を開けることになった。大虐殺も大量の殺人兵器も、はては原子爆弾さえ神をも恐れぬ人類の野望の象徴である。自ら神と考え神に代わり世界を支配、服従させようとした人間、ヒトラー、スターリン、毛沢東がいる。彼らはナチズム、共産主義、毛沢東中華主義を掲げ神に従うのではなく、人類はその主張する主義に洗脳させることで、神をないがしろにし、神を放棄させ、蛮行虐殺をエスカレートさせた。今現在、神を……

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コメ騒動は小泉農相が頑張っているが、問題は今年以降の米作がどうかだ。備蓄米の放出が終われば問題解決だと小泉が思うなら、もはや農業をやる資格はない。資格がないとなると、斉藤兵庫県知事もどうなるか。前知事よりは真面目でまともな県政をされたという事実が分かり、知事に返り咲いたが、内部告発者を暴き出して制裁を加えたことは言語道断だろう。告発者を守らないとどの会社も役所も手遅れになる事案はこれまでもたくさん事例がある以上、これは絶対条件だ。その絶対条件を県政トップが破ったということは、いかにデタラメな告発でも、それを担当する部署の責任で対応すべきだ、告発された側の知事が先頭になって懲罰を与えては暗黒時代……

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昭和33年に巨人軍に入団したヒーロー背番号3番長島氏が死去した。年配者は知っている有名人も若者たちは知らないと思うが、長島一家などの野球界のヒーロがいたから今の大谷選手らがいるのだ。各球団から4番バッターやエースピッチャーを根こそぎ巨人に入団させるという戦術はどうも嫌なやり方で、今で言うならトランプ流の巨人ファーストがいいかどうかは分からないが、とにかく野球のメイクドラマだった。 さて、韓国もどういうメイクドラマを作るのか分からない大統領が誕生した。結局蒸す返しでコレまでの朝鮮版中華思想の虜が何人変わっても歴史は悲惨な繰り返しをするだろう。コレまで通り北朝鮮との友好親善がもはやつうじないにか……

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正恩ご自慢の駆逐艦が進水式で横転するという、まさに無敵艦隊を象徴する船出だった。世界中の仮想通貨をだまし取って作った駆逐艦もあぶく銭のまま海の墓標も良いかもしれない。去年は中国人民解放軍の原子力潜水艦が港に停泊したまま海底に沈む事故が起きている。潜水艦だから沈没は当たり前だが、これも浮上したという話は聞いていない。世の中もはや戦争なのだろう、ロシアの平原にいるはずの北朝鮮軍1万5千人も墓標になっているのではないか。第二次世界大戦は文字通り世界中を敵味方に別れ史上まれにみる戦争だった。この戦争の起因は、ヒトラーを中心とする枢軸国側の軍事同盟と多数の植民地を有する連合国側の闘いであるが実はそうでは……

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石破政権は何をしたいのだろうか。消費税減税はしないという、では何をするのか。そもそも財政健全化という財務省の嘘が分からず、財務省の言いなりで増税しか考えていない。トランプに反論もできな無能で、日本の景気回復も関心無く、ただひたすら総理の椅子にしがみつきたい石破という老害政治屋に日本は沈没する。まずは、負債と資産をみることなく、国の借金だという税収のみの財政思考では赤字は当然である、つまり国民からの税収ではなく、政府の経済活動からも税金として税に含めるか、通貨を増量させる国債発行で十分財政均衡できるのであるがそれをしない。つまりは財務省官僚の出世のために、東大一橋経済学部の御用学者をつかい、日経……

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