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ブログ記事一覧


作成日時:2025年6月13日

チベット化する日本

未来へのお願い

村上総務相も石破も激太りの体を揺すって歩いているが本当に仕事をしているのだろうか。国民はコメも買えず、福岡では小学校の給食が唐揚げ一つでは何が少子化対策だ。自らは贅沢三昧で酒池肉林し、肝心のコメは税金で購入した在庫を税金使って配っているが要は選挙対策以外の何者でもない。国会議員で本当に国民や日本の事を考えている人間はすくない。少なくとも靖国神社に行かない国会議員は議員に資格はないと断言する。実際、中国の空母が2隻南鳥島沖で日本のEEZ付近で艦隊訓練をしており、航空自衛隊の飛行機に威嚇飛行をされ、飛行妨害されても碌な非難もしないで、沈黙しているような国会議員が本当に必要なのか極めて疑問だ。北海道……

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経過がよく分からないが、学術会議の法人化が進んでいるようだ、もちろん国からの補助金で運営する以上当然の事である。これまでの学術会議は本当の功績ある学者の集まりではなく、何の学識も研究成果もないエセ学者の集まりで、ほとんどが反日的なエセ学者が日本を貶めるための組織だったことで、今回正式に法人化し適正な組織を目指したものと理解しているのだが。オウム真理教や、ロシアの侵略戦争、東日本震災の原子力発電、尖閣竹島問題、知的財産の中国などの盗みなどについて、本来学識者としての説明も意見も一切出さず、結局、こういうニセ学者が食っていくための箔を付ける目的の団体だったのだ。好き勝手にメンバーを選び、いつの間に……

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ローマバチカンの新法王が決まったという。アメリカの枢機卿が新法王だから、これまで以上に世界平和を主張してもらいたい。歴史的に言えば、世界中の植民地を開拓したのは単に経済の面だけではなくカトリック派キリスト教を世界中に布教するための工作であり、植民地イコール基督教でもあるのだ。とはいえ、信教の自由を求めてアメリカ大陸に渡った清教徒の末裔がローマカトリックの法王になるということは、天下は応報というか巡りめぐって時代は進むという証拠でもある。そして、自己主張しかせず、相手の言い分を一切認めないという独裁国家首脳たちが今モスクワで共闘の密談をしているようだ。はっきり言って、もはやロシアに戦闘維持できる……

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連休が始まり世の中は浮き立つが、世界経済も浮き立ったままだ。元凶はもちろんトランプ大統領だ。自画自賛し、このまま第3期目の大統領選にも出るようは勢いだが、それなら世界は終わるだろう。トランプが当選するとは想わなかったが、トランプに投票したアメリカ国民は後悔するのか、反省するのか、はたまたこのまま第3期まで付き合うのだろうか。反ユダヤを罰するということで、留学生を追放したり超有名大学にも補助金を中止したりまさに独裁国なみの市民弾圧を行っている。そもそも、アメリカファーストと言うが、根拠は何もないのだ。アメリカ人たちは、インディアン1000万人を虐殺しアメリカ大陸を侵略した上に、アフリカ大陸から黒……

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どんどん物価は上がり、米も野菜も値段が下がらない。多くの人が仕事を失い、家を売り、路頭をさ迷うのか。ポーク・マッカートニーは「家捨てたでぃ」と嘆きの浪曲を披露するが、現実になるかもしれない。ジョン・ノレンもまたどこかの政府要人を揶揄して「暇人」を熱唱する。世も末だ。と考えていると、三橋先生の説明でふと日本経済に光明が見えたのだ。解説を自分流に解釈すると、これまで日本政府が出してきた金は全てが今の国民や会社が保有する現金だと言うことだ。つまり市中に流通しているお金は、これまで明治以来日本政府がすってきたお札であるという。もしそのお札や貨幣が政府が出してこなければ、皆流通させる貨幣がなくなり、現物……

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旧皇族の再復帰が検討されているという。皇族の方々のご心労を緩和するためにも是非必要だ。このままで万が一皇系に支障が起きれば日本の存続がほころんでしまう。まして、皇族の女性が結婚で皇族を離れるというおかしなことや、中国からの留学生が数多くいる中に皇族が学ぶという危険性をなぜ宮内庁が放っておくという無責任さが異常だろう。現状では検討の段階であろうが、しかし皇族に復帰するにも、途中で養子や婿入りがこれまでにあれば当然皇系から外れるので、たしかに皇系がつながっているという事でなければ議論の余地はないと思う。とにかく、日本は国籍についても甘く、中国人でも半島の人でもすぐに日本国籍を与えるという国民として……

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虫国の民衆は天安門事件が起きたことを知らない。中国共産党が「天安門事件」について一切言及せず、いかなる情報も遮断しているからだ。事件の概要は解説しないが、自由化をもとめる民衆に対し、中国共産党は武力を使い鎮圧、一万人以上の学生市民が殺害された。おそらく、実際は数万人の死体が中国全土にあったろう。そういう事件は中国では沈黙と言うより無かったことになっている。日本の国会議員もだれひとり言及しない、もちろん事件について発言すれば中国からの仕返しが怖いからだ、これが民主主義日本の正体でもある。さて、ここで現在の虫国の民衆が共産党に反発しても軍事的弾圧はされないと思う人もあるだろう、なぜなら過去の事実を……

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