政治資金規正法で国会がもめている、肝心な政治はほったらかしで、無駄な議論で、大きな問題は一切議論しない、はっきりいって国会議員は全員辞職すべきだ。そもそも、パーティ券を環流した部分に不記載をさせた手続きの問題であり、それ自体は確かに不正であるので懲罰であるが、政治資金自体は問題は無かろう、つまり社会から御浄財を得なければ政治はできないからである、ボランティアでは無理だし、他国の干渉もえないためには国民の力も必要だ。ぐたぐたと政治資金法の改正するより、いっそ政党助成交付金という莫大な税金投入を廃止すべきだろう。あとは企業献金なり、労働組合等の賛助金有り、市民からの浄財なり、共産党でも公明党でも傘……
いまだにガザ地区を攻撃するイスラエルに世界中から非難を浴びているが、とにかくガザ地区の市民は命がけだ、食糧も医薬品もなく、子供たちの危機は目前状態にある。日本からの救援ははるか遠くからの支援であるが、西側の救援も道路や海路で四苦八苦している、早くハマス及びイスラエルは和平すべきだ。しかし、西側ばかりが救援ではなく、同じイスラム教の国々はなぜ救援しないのだろうか、武器を渡したり攻撃を煽ったりしても、救援物資のひとつも送ろうとしない、これだけ西側諸国に石油を売り莫大な利益を得ているイスラム王侯貴族たちは見て見ぬ振りとは、これがイスラム教徒なら宗教としておかしいではないか。こんな仲間を見殺しにする、……
台湾で新しい総統が誕生した。中国は一つではない、チベットもウイグルもモンゴルも全て中国とは異なる独立国、もちろん台湾の中国人は中国人だろうが、中国を母としない民族もたくさん住んでいる以上、独立しても問題ではないし、事実このまま第二の香港として破壊される愚はしないか、逆に中国共産党にかわって台湾が大陸を支配することもあり得る。問題は衰退する中国共産党の手先となった鳩山と福島が東京の中国大使館で習キンペイを賞賛していたことだ。中国共産党の軍拡、侵略、派遣を一切非難せず、日本の防衛のみを糾弾する鳩山と福島の精神は異常だろう。さてそれ以上に、習キンペイは異常だ。消耗しかない軍拡は国家予算の浪費に他なら……
ロシアのイカサマ選挙で、プーチンが大統領に再選とのこと、満面絵美のプーチンのニセ者が勝利宣言をしていた。どこからみても本物の影武者にロシア人は騙せても、こちらはすぐにニセ者と見破った。さてニセ者であろうが本物であろうが、ロシア人にとってはプーチン以外に選択肢はないということだ。八百長で戦争を仕掛けてもダメ、あの手この手の嘘を並べてもダメ、どこをどうやってもロシア自滅の道は引き返すことができない。かつてヒトラーとともにナチスドイツが滅んだような道が見える。つまりヒトラーは決して負けを認めず、敗北も降伏もしなかった、すべてはヒトラーとともに道連れを選んだドイツ国民は崩壊がまるで目的であるかのように……
岸田総理の尽力でこれだけの国々が一堂に会したことは誠に圧巻でした。どこかの国際連合などまったく無力に見えます。まあ、これでいよいよロシアの白旗をいつ見られるかになりますが、プーチンはどうでるでしょうか。さて、一方、反日組織、反日マスコミを洗い出されたようです、朝日新聞のように真っ向からサミット失敗を掲げる連中は、はっきり親ロシア、親中国、親北朝鮮、反日と言うことが明白になりました。今回、ウクライナのゼレンスキー大統領を暗殺するロシア秘密組織もあまりに急で広島に潜り込むことはできなかったようですが、このような反日マスコミがロシアスパイの手先で動いた可能性もあります。
いずれにしても中国共産党に……
ロシアも断末魔の状況であれば、藁をもすがりに習キンペを呼んだのだろう。もちろん、戦争への加担だ。しかし、その見返りにシベリアの割譲を持ち出すだろう。戦利品としてシベリアをくれれば参戦するという条件をプーチンは飲むかどうか。いくらロシアの旧式戦車を2万台出してきても、動かす戦車兵は皆死んでいる。まして制空権を握られれば、中古戦車が何万台あろうとも皆鉄製の棺桶だから、ロシアの敗北は目に見えている。最後の頼りはキンペイしかないというお粗末さ。黒海上空でロシアの戦闘機が無人偵察機を撃墜したのでまだロシアの戦闘機はあるようだが、ウクライナの上空にくれば撃墜される可能性が極めて高い、無人機に体当たりはでき……
黒海上空で、米軍の無人偵察機をロシアの戦闘機が撃墜したらしい。公海上で他国の飛行機を撃墜するというのはほとんど戦闘行為といって良い。漂う気球を国内で撃ち落とすとは訳が違う、このまま米国介入の引き金を引いたようなものだが、さてプーチンは謝罪するかどうか。ガーシーのように謝罪の振りもしないで、だんまりだろう。いい加減、アメリカも長期のウクライナ戦争には余裕がないのだ、つまりは中国問題が控えているからだ。早くロシアの敗北させ、中国がロシア領に侵入する前にロシアの妥協を促すだろう。さて、いよいよ中国対策、日本もいつまでも中国と貿易をしたりすると、中国と関係を持ったというだけで日本企業はアメリカから出入……