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着々と侵略する中国共産党

今日はバイデン新アメリカ大統領の就任式ということで、トランプ大統領は今朝早くホワイトハウスを発ったようです。次回の選挙でふたたび大統領に返り咲けるか見ものです。こういうアメリカのごたごた、コロナの世界的な感染拡大が続く中、中国共産党は3隻目の空母の就役が予定に入ってきました、また海警法が成立目前で、成立すれば中国海警の艦船は海軍同様、領海と称する海域で相手国への武器使用が求まる内容です。日本の国会議員は呑気で、会食をするかどうかでもめているだけ、これじゃ国会議員はいりません。国会議員であれば、憲法改正はもとより、日本領の海域内の防衛、これは尖閣や竹島、北方領土の侵略を許さないための法律をつくるでしょう。韓国の反日活動にも法律で防止策をするでしょう、しかし、日本の国会議員は何もしません。ハッキリってこれは負けですね、法治国家でああるならあらゆることを想定して法案を議員みずから作ればいいのです。なぜ政府案を作るのを待っているのか、法律案を審議するだけの機関に成り下がったのか。これをみると北朝鮮の正恩の方がよほど政治に長けています。もちろん習主席は天才的ですし、文大統領に至っては神に近いです。日本は黙りこくり沈黙するしかないことを十分理解しているから、いいようにでもされるだけです。日本には本当に政治家はおりません。いい例が総理大臣でしょう、自分の見識が何もない、ただ何とかなるだろうだけで首相の椅子に座っているだけでは困ります。もちろん、一番悪いのは、日本国内にいる反日野党と反日マスコミです。おそらく文大統領は最終的に鳩山元総理に日韓関係の改善を打診し、鳩山氏はひたすら日本の謝罪を求めるという筋でしょうが、ガースーでは下を向いているしかありませんね。大学入試テストで不適切なマスクで失格しました事件については言及しませんが、49歳の受験生には違和感を覚えます。そもそもそこにいるべきではなく、どうしても学問をしたいと言うのであれば、社会人入学などのコースを選択すべきだと思いますが。結局ガソリンを蒔いて50人もの犠牲者を出したり、9人も自殺を装い殺害したものなど異常犯罪も早期に社会的な問題として議論すべきであった思います。はっきり言ってこれまでの常識や知識が役にたたない時代になった証拠です。脳科学者ですら、身勝手は受験生を擁護するようでは理屈も何もないのです。結局、反日野党勢力が根本問題を議論せず、いまだに桜を見たかどうかで肝心の議論をできない状況では解決できないでしょう。
ちなみに、労働界では正社員たちが過労や精神障害なのでダウンしています、そして同様の仕事を非正規の社員が支えていますが、極めて低い賃金で働かせてています。これらを一面にとらえているからわからないのです、全体で見れば会社全体の賃金を抑える一方で、少なくなった仕事を得るために業務量が増大している結果、正社員を減少させ、非正規で埋め合わせるが、仕事量が増加し、会社収入が減少ししているということです。全労働界でみればどうすべきかは明らかでしょう。それをなにもしない国会議員は辞職すべきです。

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