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ゲゲゲの芸能人ばかりだと困ります

松田聖子さんが紅白を辞退したことは残念ですが、ご本人は娘を亡くされ心中いかばかりかと思い、ご冥福を祈るばかりです。雪とアナの女王の如く最後は札幌の雪の中で発見されてことも偶然と言うか、何が原因なのかよくわかりません。実は近年、コロナ過において未成年の自殺が急増しています、もちろん、社会不安もあるし、貧困や人間関係もありますが、自殺は絶対に避けなければなりません。苦しくともなんとか生きることが人間の務めだと思います。そういった意味で、モリカケ問題で元財務省の方が自殺したのもよくありません。確かに不正があったかもしれないし、記録を残されたことはいいのですが、本人が自殺してはどうしようもありません、いくら奥さんががんばって真相を追及しても無理でしょう、対応した財務省の役人では、直接真相を知る者ではなく単に役目で来ている以上、真相を明かせるものはないのです。正直野党側のモリカケ永久追及として担ぎ出されているだけであることを知るべきでしょう。もちろん心情的には忖度があって当時の財務省トップが強引に権利濫用したのは明白ですが、そもそもそういう輩に乗っけられたどこかの奥さんが総理夫人だったということにすぎません。話は戻りますが、とにかく自殺はダメです、ご本人はどうでもいいと焼けぱちでも、周りの家族はそれ以上に嘆き悲しみます、とにかく生きることが親孝行、奥さん孝行です。
さて、年末年始は芸能番組でお正月特番が多くなります、この頃は倫理規定やいろいろな制約で変な発言や行為が制限されていますが、時には奇異な番組や発言も見かけします。突飛な発言で人気を得たいという人もいますので注意しないといけません、それに麻薬や大麻などもいけません。はっきり言って、ゲゲゲのゲです。ちなみに三平さんもスベって呆れて笑いものとなって笑点を卒業するそうですが、それもいいと思いますよ、なにも笑点しかないと思ってはいけません、いくらでも道はあります。

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