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劣化ロシアの断末魔

中国崩壊がいよいよ目の前に迫っている。若者の失業が極めて多く、今後の生産活動が不安であるが、結局兵士として活用するのだろう。実際、ロシアでは兵士が足りない。刑務所やイスラム教徒をいくら徴兵しても武器がなしで皆戦死では意味が無かろう。北朝鮮から弾薬を相当量購入したと言うが、劣悪な弾薬は危険が高いし、そもそもロシアでは弾薬がもはや製造の限界ということの現れだ。戦車の補充もままならないのだろう、大昔の戦車と違い、戦車装甲は複雑であり、そう簡単にできるものではない、ましてミサイルはもっと精密誘導の部分の大量生産は困難だ。そこで、中国人兵士が大挙応援に押し寄せるかはわからないが、さて、先日、プーチンが演説をしていたが、本物だろうか。良く 似たプーチンのニセ者かもしれない、姿はもちろん、声すらAIで自由にプーチンそのもに変換することができる時代である。いよいよニセソ連、劣化ロシアの断末魔かもしれない。ナワリヌイ氏の葬儀には当局の監視下でも数万人が参列した、そして政敵暗殺の事実はロシア中に知れ渡っているト言うことがわかる。このままいけばプーチンの贅沢のためにロシア人は全滅するということも目に見えるのだろう、今後の反発は大きくなるだろう。ロシアも一応は先進国、先進国で徴兵され戦場に素手で送り出されればほぼ失望するだろうことは聞かなくてもわかる。中国も同様、アメリカを追い越そうとする野望も、そういうことを絶対に許さないアメリカの逆鱗にふれれば、ソ連同様、中国も同じ道を歩むことになる。ちなみにアメリカに対する側は宗教信仰のような気持ちで対抗するようだ。ソ連も共産主義という亡霊に取り憑かれて敗れ、イスラム過激派も自爆で終わった、中華思想もいずれはそうなるということだ。宗教と政治は分離すべきものなのだ。織田信長のように宗教が政治に口出せば制裁するというのは当然である。なぜなら、宗教は人種や民族、文化を乗り越えて無数の存在する以上、それが政治をすれば混乱するだけなのだから、信仰はあくまでも信仰、いくら中華思想を14億人に強制しても、「都合のいいニセ神様は本当はどこにも存在しない」と言うことを知るだけの話だ。

内山家政婦看護師紹介所

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