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なぜ日本の民主派は民主主義を守らないのか

今年の始めには元気に活動していた香港の民主系新聞社はほとんど絶滅しました。新聞社ばかりではなく、他の民主派の団体も活動を停止、香港大学にあった天安門事件の記念碑は撤去されました。ロシアでは民主派の放送局も団体も外国勢力と結託しているというレッテルをつけられて次々と活動を終了してます、もちろん関係者も投獄されたり逮捕されたりしています。こういう状況で同じ民主を名乗る日本におお勢力は黙りこくってます。本来ならば味方であり同志である人々でしょうが、実際は違うという事です。日本では逆にある共産勢力の指示のもとに日本の民主主義を破壊するために活動しているという証拠です。ゆえに日本の国防や防衛に関しては血眼で妨害するのです。日本の防衛に必要不可欠な沖縄の基地も、日本本土から退去して押し寄せ反対運動を繰り返しているということです。本当に民主主義であるなら理由をお知らせください。
いずれにしても肝心なのは、アジア大陸から民主主義勢力が駆逐され、いずれはアジアとアフリカは中国およびロシアの支配下に入るということです。ヨーロッパもイスラム難民で動きが取れなくなると、残りは南北アメリカ大陸だけでしょう。ちなみにオーストラリア及び太平洋諸国も中国の勢力圏内に組み込まれます。そういうことをまず、現在の民主派と呼ばれる人権団体は考えるべきです、何を目的にだれのために行っているのか、戦争反対と叫んでいる先には戦争を呼び込んでいるのです。目の前に武器を持って襲い掛かる者がいるのに武装を許さないと叫ぶ民主派は福島〇穂だけではないでしょう。オリンピックの美名のもとに、チベットやウイグルの人々は弾圧され虐殺されている事実をまず民主派の反日人権団体は見過ごすのでしょうか。

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