参議院選挙で盛り上がる街頭演説、盛り上がらないのは自民公明のように感じるが、しかし、酷い野次など選挙妨害には困りものだ。特に参政党などこれまで政府が隠していた中国民移住作戦や消費税増税による日本破壊計画に真っ向から立ち向かう日本人ファーストを標榜する諸政党への弾圧とも取れる妨害行動は常軌を逸している。よく「しばき隊」とかいう反日暴力集団が、日本人のための政治活動を誹謗中傷し、今回も排外主義とか戦争主義とか民族主義とかレッテルを貼って攻撃するパターンが多い、その多くが太平洋戦争の非道を強調するが、80年前の戦争にいまや非道も犯罪行為もだれも当事者は存在しないので、そのことで今の日本人に攻撃すること自体が異常だろう。さて、その太平洋戦争は江戸のサムライたちの無念の涙怨念が突進したエネルギーの浄化であり、太平洋戦争が終わったことでようやく江戸時代が終わったということだ。しかし、太平洋戦争で悲惨な最期を迎えた人々の魂は転生し、戦後の過激派の活動、いわゆる全学連闘争として、長い間日本の政治経済にマイナスの影響を与えてきた。今はそういう活動かも老化衰退してきたが、その後継として今の反日勢力があるのかと思っていたが、そうではないのかもしれない。
現在の反日活動を行う人々の魂は極めて中国や朝鮮の要素が強い、もし彼らの魂を鑑定すると、中国の毛沢東革命すなわち文革とか天安門事件などの中共による弾圧で殺された人々の魂が日本に生まれ変わり反日活動家となった気がする。朝鮮も同じだ、南北分断、朝鮮戦争で多くの朝鮮人が同胞の朝鮮人に虐殺されている、全く普通の人々が共産主義者だと言いがかりを言われその場で殺されるという惨劇だ、まさにベトナム戦争のソンミ村虐殺事件そのままの大量殺人だった。そういう風に殺された魂もまた日本に転生し、反日活動家になったのだ、彼らの魂を救うには反日ではなく、中国や朝鮮の闇を日本が暴くことで、すなわち中国と朝鮮が過去の禍根を浄化することが唯一の方法なのだ。反日勢力にダメージを喰らう日本の人々も、ただ守り、ただ日本は無罪だという意味の無い自己弁護ではなく、かれらの祖国が行った蛮行を日本が暴き出すことが反日勢力を浄化するための唯一の手段であると認識した方がよい。先鋒は慰安婦や竹島問題で日本を非難することで、自らの凶悪な罪悪を隠すつもりだ、それによりいつまでも日本国内の反日勢力が生き続けるからで、いくら日本が正当性を論じたところで反日活動家は何も関係ないのが本当なのだ。日本史ではなく中国史や朝鮮史の暗黒を一つずつほじくり返し、その悪行を世界にさらけ出すのが日本の使命であり、それで反日の仮面をかぶる彼らの不浄な魂が浄化されれば日本の霊性が一層高まると申しておこう。