世の中には屁理屈以下の不可解な行動や発言をする人物もいれば組織もある。虫国共産党はその最たるものだが、石破も相当なものだ。ここまで虫国の下僕としては良い味を出している、いっそ鳩山由紀夫をコンビを組めば虫国で売れるかもしれない、もちろん中国側による自粛中は無駄だろうが。先日は香港でタワーマンションが束になって燃えさかる景色がニュースに流れた、日本も大分で大きな火災が発生したが、一棟のタワーマンション群が燃えさかるのはやはり偉大な虫国の巨大さであろう。恥知らずな石破を支えるのは鳥取県民であり、いかに鳥取県民が日本を毒しているのか、近くの海に竹島があっても動ぜずに石破に投票する人々。
さてこれほどに魅力がある偉大なる小虫国を礼賛するのにはそれなりの理由があるが、結局は反日が目的で、虫国をダシに使ってはいるが、自らを目立たせるための道具にすぎない。むかしからどのクラスにもいる目立ちたがり屋のいまだに自己中心な人物の行動である。カンニング竹山の同様、人の嫌がることを言って目立ちたい、頭が良いと思われたいとか極めて幼稚性が見て取れる。いい年をした男がこのようなマスコミからその幼稚さを垂れ流すから人々から嫌われるのだ。かれらは常識とか世間の分別などお構いなしに、思った事を口に出してしまう、それで自分が人から目立って見られれば満足なのだ。悪質な悪役程度の役回りで、劇場なら正義の味方に即座に切って捨てられという役どころなのだ。それさておき、台湾海峡波高しである。トランプ大統領に習キンペイからお怒りの電話があったそうだ、口をだした高市総理をさぞかし侮辱でもしたのかもしれない。単なる国家倒産では無く、国家消滅に近づく状況を習はまだ気がつかずに、または気がついていてもどうしようもできない無能さを隠すために権力による弾圧粛正愚行を継続するだろう。いずれは石破も福島も粛正される、近づく者はだれでも殺す以外に猜疑心の固まりは容赦をしないというのも毛沢東と同一なのである。「日本は虫国無くしてなりたたない」という石破の妄言を聞くのでは無く、冷静になり、虫国がいなくても日本は一万年以上無事に暮らしてきたという事実を知るべきであり、下手に虫国に余計な手や口をだせば先の大戦の二の舞だということなのだ。触らぬ神に祟り無し、いらぬ石破に居場所はない。







