世界は動いている。ガザ地区でのイスラエルとハマスの合意に向けた動きが進展したようである。ハマス側が人質を全員解放するなら実りある合意がはかれるが、問題は本当に解放するかどうかだろう。アメリカ政府自身、共和党と民主党との合意がなくアメリカ政府の役所が閉鎖されたままだという。アメリカ政府の機能が中断されれば困ることになる、大統領としての能力も問われる事になるので心配だが。イッソ、トランプの顔を描いた1ドルコイン一兆ドル分を発行したら予算がまかなえるのではなかろうか。それにしてもトランプの顔を描いた1ドルコインなど誰が使うのだろうか気がかりだ。さて、日本の政局も、高市総裁の元にどうまとまっていくか気……
生理医学賞に続いて、ノーベル化学賞に北川進先生が授与されました。金属と有機分子を結合させるというすごい研究での受賞です。
今日はノーベル文学賞、そして経済賞、平和賞と続くかどうかです。アメリカのトランプ大統領も狙う平和賞は、以前なにも実績の無いオバマ前大統領が受賞し物議を醸し出しました。平和の見通しもなく、ウクライナやガザ地区、まして虫国共産党の侵略拡大、軍拡拡大になにも実績が無くては平和賞はありません。まあ、トランプのパワーをもっと使って平和を勝ち取ってくれれば文句はありませんが。暗殺の危機にあったトランプ、昔はヒトラーも何度も暗殺にあいました。ヒトラーというやつは運が強く、時限爆弾が爆発……
創価学会を母体とする公明党、どうも高市自民党とは相性が良くないようだが、もろに政教分離をしていない団体が靖国を問題視するのは理解に苦しむ。まして他の宗教団体を糾弾するならそれこそ信教の自由もないがしろにするということだ。信教の自由があって公明党がある、しかし、公明党は信教の自由は否定し、靖国を放棄する。それも本当に創価学会の趣旨からの否定であるなら筋も通るが、根本は虫国共産党の指示が忖度の原因ではお粗末すぎる、ちなみに共産党は宗教を否定しているはずだろう。公明党はイスラム教のウイグル族の人権震害被害をどう考える、ラマ教のチベット問題をどう考えるのだ、まるで論議にならず、駄々をこねて平和主義だと……
今年最初のノーベル賞に坂口教授が生理学医学部門で受賞した。免疫の病気に大きな貢献をする大発見での受賞だ。先だって総裁になった高市氏や安倍元総理も免疫異常で苦しむ病気であるので、不思議なタイミングでの受賞とも言える。坂口教授は基礎研究に支出される予算が乏しく国の方針を考えてもらいたいというのは当然の話だろう。政府専用機でだれもいない国連会議場で意味の無い演説を虚空にしゃべるために使ったり、退任間際に韓国に政府専用機を使う費用があれば基礎研究に回すべきだろう、石破!!さて、靖国神社の秋の大霊祭に高市新総裁も出席されるか。もちろん時間が許すなら、英霊を祭る社に尊崇の念を奉るのは当然だろう。これにイチ……
高市氏が自民党総裁になった途端に日本経済が動き出したようだ。4万8千円に達し、このまま5万円も見据えてくる。まだ総理になってもいないのにこの好況感は、やはりこれまでの財務省の仕組んだ緊縮財政、増税路線が如何に国民から嫌われているかの表れである。虫国の崩壊で膨大な資金が中国大陸から日本に流れ込んで来たのだろう、しかし、左側の人間はタワーマンションまで購入できるほど虫国からの支援を得ても、日本国民の多くは私腹を肥やす財務官僚の出世のために貧困状態に置かれている状況だった、この状況を打破する総理大臣が高市氏いないということだ。さて期待先行では評論家になってしまうが、問題は高市氏に投票しなかった自民党……