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世界は中国のものではない

DSC02582北京に世界最大の空港ができるそうです。青島には世界最大の映画スタディオが作られたそうです、世界最長の鉄道網、世界最大の艦隊、すごいですね中国は、ありあまる国家予算をつぎ込んでいるのでしょう。さて、上海に大きな空港はあってもいいでしょう、経済、観光にもってこいの場所ですから、しかし、北京に行く人は少ないです、というより基本的に関係のない人は入れませんね北京には、ではなんで北京に大空港を作るのかな。日本では中国ドラマや韓国ドラマのオンパレードですが、だれが見ているのでしょうか。すなわち多くの中国人や韓国人が日本に住んでいるという証拠でしょう。基本的にドラマの中身は日本やアメリカの焼き直しですから面白みがありませんね。莫大な債務を抱える鉄道、高速道路はだれが使うのかもわかりませんが。
だた、世界はどんどん変わりアメリカの支配は終わりつつあるのかもしれません、イギリスもフランスも過去の栄光にすがってはいけません、ソビエトも消滅し、世界はAIの時代になり、瞬時に世界情勢が個々人に伝わる世界になりました。
今日は憲法記念日、70年前の憲法ではもう世界についていけないのが本当のところです、改憲をしない人々は時代に取り残される人々です。もちろんそういう人はいてもかまいませんが、それでは経済政治はもとより、福祉、教育、防災、自治、少子化、高齢化に対応できるわけはありません。はっきり言って軍隊のない国家は国家ではないのです。あのようなバカな戦争をしたからといって、未来永劫軍隊がないと、韓国のように未来永劫日本を恨みゆすりたかりをする集団に付け込まれてしまします。いいかげん、国会議員は自らの意思で、憲法を改憲すべきでしょう。この夏の選挙で意思をとわなければ国会議員の資格はありません。なんども言いますが、高齢化社会、少子化社会を立て直するためには、憲法自体を変える必要があります、9条ばかりにとらわれすぎです。平和主義は大変いいことなのでそれは構いませんが、きちんと自衛隊を軍隊として、最後のほうに一条加えれば済むことです。
勘違いされている人が多いのですが、戦争は軍隊だけではできないのです、軍隊を廃止するなら、政府や各省庁、経済界、宗教界等々全部廃止するということなんです。それに、ほんとうに廃止されてすべて問題が解決されているなら軍隊も必要ないかもしれませんが、なぜ70年前の徴用工や慰安婦について毎日韓国が嫌がらせのように反日活動をしているのか、憲法改正を反対している方々は是非私にご教授ください。お待ちしております。

内山家政婦看護師紹介所

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