新年早々大寒波で一日中家にいます、とにかく電力がなくては個人も会社も国家も困ります。そこで日本は地熱発電を推進すれば良いと提言を書く予定でしたが、ヨーロッパでは原子力を脱炭素にむけたエネルギーとして考え方を変えたようです。どなたか原子力反対派の人、これを至急説明ください。待ってますよ、とにかくこれまで10年間原子力発電を止めさせていたのはあなたたちですから。ハッキリ言って原子力発電は悪くはないのです、早急に安全を万全にしてすぐに稼働させましょう。もちろん、日本は風力や太陽光発電ではなく、これだけ火山があるのだから地熱発電を発展させるべきです、これができれば原子力すらいらないと思います。
さて新年早々お正月にふさわしくない話ですが、大坂新地の放火事件、犯人が死亡したとのこと、これで永久に闇に葬られると嘆いていましたが、専門家はそれではいけません。まず第一に医師を殺害する恨みでもあれば真っ先に医師を狙うでしょうから、これは先生への殺意ではないでしょう、また犯人がこれまでの放火事件を研究しているところや、実際に防火設備やドアの目張りの細工を見るとあくまでも大量殺人を行える場所として選別されたことが伺えます。つまりは病院自体への犯行ではなく、大量の人間を不幸に陥れるための悪魔の判断でここを狙ったということです。ニセ専門家は犯人が死んでは何もわからないと嘆いていますが、そんなことはありません、これからもこういう密室的な施設は注意すべきということが重要です。ちなみに犯人が生きていたとしてもそのことは言わないでしょう。本人は言わなくても分析すればすぐわかることはたくさんあります。たとえば、韓国はしきりに北朝鮮との統合を宣言しますが、世界から見ればなぜ敵対視し戦争した国同士が仲良く統合するのか理解できないでしょう。しかし、韓国は真剣なのです。どれほど嫌っていても同じ朝鮮人であり、かれらの敵は日本であると言う根本精神は永久不滅なのです。ということは南北が統合すれば朝鮮半島という日本に比類する領土を持つことができます、それによって韓国の経済力と北朝鮮の軍事力でこれもまた日本を打破できます。特に北朝鮮は韓国が持たない核爆弾とミサイルを手に入れることができるので日本への優越感を持てます。そして韓国と言うアメリカ傀儡政権から、改めて中国を盟主とする中華圏の属国としての地位が得られて精神的な満足が得られます。全てはそういう胸算用から南北を統合したいのです。結局は日本に対する劣等感の裏返しであり、最終的には日本の明治維新のような北朝鮮王国を作って自慢したいのでしょう。日本の道は一つです、朝鮮との断交しかありません。北朝鮮はアメリカに相手にされなくなったのでもう先はありません、韓国も表面は嫌っているのですが中身は日本に勝ちたいだけの劣等感ですから、本当に日本に断行されれば彼らの存在自体が何の意味もないでしょう、それだけですよ、早く断行して竹島を奪還しましょう。では新年早々の日本のご挨拶です。