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終わりない侵略

世界最大の面積があってもまだまだ領土が欲しい、まさに中国とロシアは野心の亡者だろう。ウクライアンを聖戦として助太刀に行きたいが、いずれ日本にも侵略の手がのびる以上、気持ちは助けたくても日本防衛のためには私を含めて今の参戦は控えるしかない。さて、それでもウクライナの強さは本物だ、今日には要衝マリウポリの製鉄所が陥落するとの見方があったがまだ持ちこたえている。まるで二百三高地のような奮戦だ、乃木将軍の第三軍は多数の兵士を戦死させたがなんとか名参謀の助けでロシアを撃退することができたのだ。いずれにして長期になればなるほどロシア側は不利になるというのが専門家の予想らしい、いくらロシアのためにテロリストだという名目でウクライナを攻撃するプーチンが叫んでも、弾薬は無尽蔵にあるいのではない。そもそも1000発以上のミサイルを発射しても軽微な破壊ではラチがあかないのではないだろう。ミサイルと聞けばそれこそ何百人も死者がでるものと思っていたが、死者数2名とかの報道を聞くと、ミサイルは正確に攻撃はできるが破壊力はたいした物では無いとわかってしまった。モスクワという沈められた巨大巡洋艦も多数のミサイルと積んでいたがそれこそわずか2発のミサイルで海の藻屑となった。まあしかし、プーチンには核兵器という禁じ手がある以上はまだまだ油断ができない。はてさて、円安が止まらない、コロナもまだ止まらない。一ドル129円と聞くと20年ぶりの円安だ、これでは石油も高くて買えないだろう。いい加減、原子力発電を見直すべきだろう、原発怖いとい感情だけでは国が持たない、現実的な判断ができなくては、日本もいつ侵略に遭うかわからない。ましてコロナも一向に減少せずに、次々と新しい新型コロナに成り代わり収束がみえない。いずれは食料もなくなり、大地震が襲来し、地球は温暖化し、人は住めなくなる。そう考えれば如何にプーチンの愚かさには絶望的になる。プーチンの意のままに何も考えること無く、ウクライナの人々を殺害し続ける無慈悲な兵士のために、どれだけの面積のロシア人の死体を埋葬するための広大な土地が必要なのだろうか。

内山家政婦看護師紹介所

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