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プーチン、おまえは既に死んでいる。

プーチンと北朝鮮の金ちゃんは兄弟のように仲が良い、毎ミサイルを撃ちまくって、お互いを讃え合っておるかのようだ。讃え合うのもよいが、子供のどろんこ遊びじゃ何だから、洗濯する人の事も考えたらどうだ。ロシア側が9万人が死傷すればウクライナ側はそれ以上の損害が出ているだろう、攻めている側と守る側はいずれもタダでは済まないのは誰でもわかることで、いまだに自分勝手な自己主張で傲慢な態度をすれば、死んでも悪く言われるのがオチだろう。
この十年、ロシア、北朝鮮、シリア、中国共産党、イラクと国際社会は脅威にさらされてきた、それでもイスラム原理主義はまだなりを潜めているのは自爆志願者が減少しているからだろう。結局戦闘員の人数ではなく、今の状況を見る限り、最終的にモノをいうのは、食糧と燃料のある方が有利と言うことだろう。戦車や戦闘機やミサイルの数など勝敗の要素では無くなりつつある。安価で小型のドローンが最強の戦車を粉みじんにするのであれば、軍隊としてのあり方すら今後は変えていかなくてはならない。そして、最後は人間同士の意地の張り合いではなく、自然の驚異が勝敗を決するような気がしてならない。いよいよ冬将軍が迫ってくるだろうが、今年のロシアは氷河期に突入することになるだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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