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犯罪行為を繰り返す外国人を守れという福島みずほ

参議院選挙では排外主義と他党を罵る社民党の異常さに呆れるばかり。少なくとも移民や観光の目的で入国し、金の密輸、覚醒剤麻薬の密輸、フェンタニルの輸出、不法滞在、生活保護の盗用、免許証や英語検定資格の不正、健康保険の未払い、中国人警察による日本国内での取り締まり、尖閣はじめ日本領海への侵入やブイ等の設置、違法森林伐採、爆買いによる転売行為の横行、移民による迷惑行為、数えきれない犯罪行為に対応すべき、という保守系諸政党の説明を鼻から無視して、外国人へのイチャモンはすべて拝外主義だと非難を繰り返す福島みずほとラサール石井に説明を求めたい。慰安婦も福島が弁護士として介入し歴史事実をねじ曲げ、そらにそれに踊らされた河野洋平らが国会無視で韓国に土下座したわけで、これも典型的なハニートラップに掛かった男の仕業ということだ。とにかく政治家は国民にきちんと政治説明をしなければならない。ただし、真の問題はそういう不良外国人を取り締まらない政府にある。ようやく、石破爺さんは、健康保険の未払い等の違法行為に在留資格を照らし合わせ対処する方針だと言うが、これまでの政府は何もしていなかったという証拠だ。国民誰もが強制的に支払わされる社会保険を外人は踏み倒して治療が終われば帰国する、外人にはただで莫大な医療費を日本が出しているのに、請求も督促もしないというお人好し、バカ丸出しの行政である。書類一枚で日本人と同じ免許や権利を与え、生活保護までして移住や留学までさせる、そしてその事実確認をしろと言われても数が膨大でできないというなら、はじめから許可も承認もすべきでは無いと言うことだ。これまでの内閣はまったく中国の下請け自治政府でまさに、中国の司令で植民地政策を繰り返し、いずれは香港やチベットとなるのように政治誘導していたのだ。ちなみに、石破爺さんはトランプの関税は許さない、アメリカにナメラレないとか息巻いているが、そんな話をするなら、日本国民に勝手に消費税を導入増税するほうがよほど日本国民をなめているんではないか。先日の自民党の大物議員が能登半島地震は起こって幸運だった、ラッキーだったと発言したらしい。確かに地震や天災、火事でボロもうけや利益を得る人はいるだろう、しかし、犠牲になった人々は遙かに多い、そういう人々にむかって私はラッキーだったという国会議員は元より失格だが、結局国会議員は国民の苦境を理解せず、日頃議員会館で酒盛り、威張り散らかし、高級車を乗り回スだけが仕事で、選挙の時だけニセの笑顔で大嘘をつくというのが日常だからだ。もはやどうしようもないが、福島やラサールも選挙の時だけ排外主義だと罵るのかと思ったら、いつも寝言までも支離滅裂な暴言を朝鮮語で言っているらしい。

内山家政婦看護師紹介所

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