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祝!!ドジャース連覇

豪腕山本由伸の救援が連覇を締めくくった、しかし最後の最後まで予断も油断も許さず、最後の最後での逆転という離れ業だった。まさに先日の高市政権成立までの再現のような白熱の闘い。ご苦労様としかいえないが、流石プロ中のプロ、500億円の価値がある試合だった。しかし、しのぎを削る大リーグのような獅子奮迅の高市内閣に対し、もはや残党的な解党準備政党が出てきたという。福島瑞穂の私党社民党である、同党の衆議院議員がゼロとなり、もはや政治集団とはいえない野合の集まりと化した。続くのは公明党だろうか。個人的にはある宗教指導者が推薦した「走れメロス」という物語を読んで学んだ方がようだろう。無二の親友のために死刑執行まで身代わりになり、友人の帰りを待つという話だ。公明党は友党自民を捨て去り死刑を回避したつもりだろうが、どうにもこうにも裏切り者の汚名は歴史上公明正大に残してしまったということだ。自分勝手な奴らは必ず報いを受けると言うことだろう。秋田県はクマ被害で万策尽き、自衛隊に協力を求めたという。かつて秋田県は県内に日本を守るミサイル部隊を駐留させるとこと危険だとして拒否したのだが、ミサイルよりも熊の方が怖いらしい。こういう身勝手な秋田県民すら自衛隊は守らないといけないのだろうか。いっそ自衛隊に協力する市民国民のみを防衛対象として、自衛隊を嫌う社民党や秋田県民は自らの力で自らを守ってもらえば良いのでは無かろうか。勝てば官軍で勝利の美酒に酔えるが、負けたら最後で全てを失う恐れのある対中国人民解放軍との戦争に、自分の都合だけで救援を請うなど恥を知るべきだ。

内山家政婦看護師紹介所

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