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死は「浄化」なり

万物は輪廻転生する。そのたびごとに浄化され再生のためのエネルギーを得る。望む望まないにかかわらず、かならず浄化される、それだけこの世界はよどんでいるからだ、もちろんよどんでいるから生命が生存できるので、清らかなままでは何も生まれない。さて、死に向かう政党もあれば、再帰する政党もある、生まれたばかりの政党もある、有権者の判断は、浄化を選ぶ人もいるし、再帰に期待する人もいるし、新しい思考や感覚で次の日本を考える人がいるかもしれない。個人的にはこれまでの政党は全て浄化され、消滅することが最善だと思う、いまだに財務省の言いなりで、中国共産党のご機嫌を伺うしか能がなく、仕事も一切せずに豪遊と高級車を乗り回して威張りちらかすゴミの様な政治家を選ぶことは、選んだ人間こそ浄化が必要だろう。死ぬのは人間ばかりではない、国家も死ぬ、100年前にには存在しなかった中華人民共和国とか韓国とか北朝鮮国などどこから現れたのか謎の国々だ。ソ連ももう無くなって、ロシアとかいろいろな国々が競い合っている。今極めて不利な状況にあるのがその中国と言う国だ、もともと中国大陸にあるから中国を称しているが、過去の歴代王朝とは全くつながりがない、共産主義だと称する人々が集まり、日本と国民党の争いの中で隙をついて建国したが、ボロボロで飢餓に苦しみ、挙げ句の果てに自国の文化を滅ぼしてしまい、そこに毛沢東思想を強制的に洗脳した恐怖政治の国家である。熱烈歓迎の美名で多くの日本人が騙されて資金も技術も奪われたが、結局悪行は長く続かない、元も子もなく衰退に向かっているという。ついこの間まで世界の工場と称していたのが、今はガラクタ工場に荒れ果て、マンションも人民も影も形もないのだ。あの北京オリンピック、上海万博、高速道路網、高速鉄道網も朽ち果てた残骸しかない、残るは廃墟と餓死だけではどうするのだろうか。中国の法律が制定され、洪水などの自然災害には中国政府は一切補償も援助もしないという法律ができたらしい、さすが習キンペイである、いかなる責任も取らずに、全ての義務と債務を人民に押しつける容赦ない制度は浄化の極みである。そして最後までキンペイは主席の座に居座るだろう、キンペイ派が粛正されたとか失脚するわけはなく、逆に反キンペイ派が消滅するまで追放粛正されるのだ。習が率先して断固として中国を浄化する、まさに習は絶対権力の中枢である核心そのもので、浄化の巨大ブラックホールとして中国史に燦然と光輝くであろう。

内山家政婦看護師紹介所

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