森喜郎は、小泉純一郎と大の仲良しで、もちろん小泉進次郎の名付け親かもしれない。小泉の後の安倍首相とも大の仲良し、そしてその後の管総理を指名したのも森喜郎、安倍派の旗色が悪くなると、小派閥で弱小の岸田を取り立てて総理にしたのも森喜郎、そしてコントロールできる石破をその後継にすべく動いたのも森喜郎。森の勢力下には岸田、石破、管、小泉と名だたる無能政治家が名を連ねるが、やはり総理大臣の椅子を持つ物は強い。ハッキリ言って森喜郎は現在の国会元首であり、日本政治のパワーステーション、カリスマだろう。もちろんやっているのは利権政治そのものだが。さて、オウム事件から30年だという、早いもので、歴史がまた風化す……
アメリカのトランプ政権が日米条約に疑義を抱いている中で、岩屋外務大臣が中国と韓国の外務大臣と三国外相会議を行った。アメリカへの反旗を翻すというのか、極めて異常な会議であろう。まして、今日は虫国海警の軍艦4隻が尖閣諸島の領海内でまる2日間侵入しているのである、なぜ岩屋は外務大臣として断固たる処置をしないのか、何もしないなら国賊そのものだろう。しかし、それもそのはず、岩屋は日本の国益よりも虫国恩為とばかりに走狗になっているのだ。何度も訪中をしている岩屋の下半身はもはや中国人である。いまや下半身どころか、顔は日本人のお面を付けている完全中国人なのかもしれない。林官房長も、石破大臣もまた親中派である事……
トランプの威を借りて、アメリカ中の政府職員の首を切りまくるイーロンマスク。いきなり真顔で首を切られては、罪人並みの扱いと言うより、腐ったゴミのように捨てられる人々で、テロと同じに見える。これでは当該失業者はもとよりアメリカ中の市民から非難が上がっても当然だ。おそらくそれ以上に不法移民と言われる人々は戦々恐々、アメリアから追放される日が訪れることに恐怖しているだろう。まさに暗黒恐怖の時代、血祭りにされる人々に救いの道はない。これもそれも独裁者とその寵愛を受けるイーロンマスク嬢の愛の物語だからだ。アメリカ人はこういう関係者が多いらしい。人間を物か獣のように捨て去るイーロン嬢を眼に入れても痛くないよ……
老いぼれポンコツゴミの石破カは未だに予算が成立せず、良いように日本維新に振り回されただけでけである。金権政治を批判し、正義の人として自民党を批判していたにもかかわらず、自らもまた金権政治を行っているなど言語道断であろう。選挙は国会を開いてから行うべきだという主張は、総理大臣になれば即撤回し、信を問うとか言って選挙して自民は惨敗しても責任は取らず総理大臣の椅子に固執する体たらく、これが総理総裁の器であろうか。もはや石破カのお陰で、日本国民の墓場になろう。さて、すでに墓場化しているのが虫国だ。これまで寄生虫の如くアメリカに食らいついていたが、トランプマフィアの暴走で、関税の壁に、そもそも虫国から輸……
東京ドームで大谷選手がカブスと対戦し、早速一号ホームランをはなった、怪物は今年も健在である。そして、どこかの総理大臣も人間ではなかった。トランプは妖怪鳩山の仲間であり世界を恐怖の異世界に変えるのが目的としか思えないが、どこかの国の総理大臣は妖怪とかいうレベルではなく、もはやオバケである。総理の椅子にしがみつき、毒ガスを日本中に放出している。今日はオウムサリン事件から30年という、月日は早い、30年前の今日霞ヶ関一帯の地下鉄で麻原の命令で猛毒サリンがばらまかれた。世界、人類に対する狂気が行われた日である。現代の総理はサリンではなく、「商品券」を配って法治国家の筆頭であるにもかかわらず、無法地帯化……