トップイメージ

ブログ記事一覧


作成日時:2025年9月10日

いよいよ総選挙か

過去のできごと

あれだけ総理大臣の椅子にしがみ付いていた希代の悪党石破がようやく辞めるといいだした。もちろん、この期に及んでも総理の椅子に何が何でも食らいついていくであろうが。そもそも総選挙をするだけとか、党三役と幹事長を辞めさせないとか、内閣改造で大臣のポストで釣る作戦も、総裁選前倒しが決定すれば元も子もない以上、やっと前日に進退がきわまっただけで、別に菅やコエズミに進言されて辞めたわけではない。岩谷達が隠密的に総裁選阻止が上手くいかなかったという報告が一番の要因だったろう。無能かつ強欲、嘘つきで国民のためと口先だけは口上を述べるが、この半年国民のための政治はなかったことは選挙結果に出ている、全て遅きに失し……

続きを読む ≫

台風15号一過も夏のぶり返し、まだ夏は続くのか。コロナも猛暑も百害あって一利無しだが、台風は雨と涼風をもたらした、しかし、石破は百害あって一利もない、こういう無能の輩を総理にする国は衰退するという明確な証拠だろう。日本という大きな船を動かす船長は一人だけだ、船長が何人もいては目的地にたどり着けない、日本丸の船長は一人だと決まっている、その一人が航路を迷い、右往左往で港にたどりつけず、航海士も機関長も乗組員もどうしようもなく憤るのだが、石破は船長席に居座り続けもはや燃料や食料も尽きようとしているのが現状なのだ。しかし、世界にはもっと無能なトップが存在する。先日の80年パレードをした習キンペイなど……

続きを読む ≫

日本に勝ったと喜ぶ足がよろけている。老いぼれてしまい、戦った事も無いない相手に勝った、勝ったと大いばりする姑息な爺さん達の群れが北京に集まった。小虫国の支配者習キンペのヒトにらみに世界の独裁国家首脳があつまり、戦犯国のレッテルを貼った日本を倒した勝利の祝いをぶち上げたが、実際に戦争したのはアメリカ軍で、こいつらは姿を見せてはいない。ソ連にいたっては裏切りの代償で存在すらしていない。戦後にできたのが小虫国であり、当時は存在しない国家だ、まして、鳩山由紀夫が何をしに北京に行くのかわからない、奇妙な男達に交じって金正恩なる小僧も参戦した。ウクライナ戦線で北朝鮮兵士が殺されても知らぬ顔で北京詣で頭をキ……

続きを読む ≫

森山幹事長が辞意を示したと言うが、遅すぎるの一言に過ぎる。まして、石破個人に責任はなく、選挙敗北は自民全体だという論法は無責任論以外の何物でも無い。かつて、豊臣秀吉は狂気の決断を下し続け誰も止めることができずに朝鮮征伐で多くの日本人が死んだ、ヒトラーも最後まで総統のままで気違いのようにドイツを興廃させても誰も止めるすべがなかった、石破も同じ正に狂気の時代に日本も突入したと言うことだ。石破の無責任、不行跡をとうとう述べても無駄、半年の実績も森山氏や官僚達が踏ん張っていただけで石破は何もせずに総理の椅子にかじりついただけ、すなわち、石破の責任ではなく、こういう人物を選んだ自民党の責任、地元選挙区の……

続きを読む ≫

永遠に習主席が小虫国を支配すれば栄光の偉大なる中華大国が完成するだろうから、世界の希望として核心的に頑張ってもらいたい。しかし、日本の石破は即時総理辞任以外に日本の未来は来ない。かつて、安倍政権が選挙敗北での責任問題を問われたとき、閣内大臣のイシバなる人物は真っ先に民意を尊重して即刻総理辞任しろと叫んだのを覚えている。故に、いま石破を辞任させたい者はきちんと名前を書いて公表して辞職をつきつかねば自らは石破の傀儡として選挙に臨むだけだ。さて、イーロンマスクは半年前にトランプ政権の大臣として大ナタを振るって合衆国政府のリストラを行った、ところによっては一つの省庁がまるごと一つなくなったところもある……

続きを読む ≫

いかに総理大臣の椅子にしがみ付こうとも、いつか命運はつきる。森山幹事長は真っ先に責任を取るべきだが、鹿児島県連は辞意に対し慰留で県連代表は維持している、今回も自民党議員総会で辞意を示せば慰留されるという姑息な手段で生き残りを図るのだろう。国民の選挙による民意をないがしろにして何が民主主義国家か理解できないが、いずれにしても自民公民の戦後長期にわたる親中国、親財務省の時代は終焉に向かうと言うことだ。しかし、先だって米を買わない農林水産大臣が解任されたばかりで、ふたたび当該の人物を自民党の要職に復帰させるということを平気で行った。これまでも問題発言等で更迭された自民党議員を瞬く間にふたたび要職に就……

続きを読む ≫

今、アメリカのトランプはカナダとグリーンランドのアメリカ合衆国への全割譲を狙っている、はっきり言って侵略だ。故に、ロシアプーチンのウクライナ侵攻をまともに非難も攻撃もせずに形ばかりの平和交渉で、ロシアの領土拡張を容認しているのだ。これがトランプの正体でもある。日本はこういう国を相手に戦争を仕掛けたのだが、反省は必要だろう、もちろん虫国や朝鮮への謝罪ではない。なぜ、広島長崎への原爆爆撃機を撃墜しなかったのか、本当に1機の飛行機に日本軍戦闘機はチャージもしない、高射砲も皆無で、目標に正確に命中させ無事に帰還させたのはアメリカ軍とグルかと思えるくらい、国防を担う軍隊など存在しなかった証拠でもある。沖……

続きを読む ≫

トップへ戻る