トップイメージ

ブログ記事一覧


作成日時:2022年1月3日

原子力は脱炭素エネルギー

コラム

新年早々大寒波で一日中家にいます、とにかく電力がなくては個人も会社も国家も困ります。そこで日本は地熱発電を推進すれば良いと提言を書く予定でしたが、ヨーロッパでは原子力を脱炭素にむけたエネルギーとして考え方を変えたようです。どなたか原子力反対派の人、これを至急説明ください。待ってますよ、とにかくこれまで10年間原子力発電を止めさせていたのはあなたたちですから。ハッキリ言って原子力発電は悪くはないのです、早急に安全を万全にしてすぐに稼働させましょう。もちろん、日本は風力や太陽光発電ではなく、これだけ火山があるのだから地熱発電を発展させるべきです、これができれば原子力すらいらないと思います。 さて……

続きを読む ≫

作成日時:2022年1月1日

令和4年がはじまりました

コラム

あけましておめでとうございます。新しい一年が始まりました。しかし世界はすでに瀕死の状態でああることに変わりはありません。コロナに環境破壊、地球温暖化、地震に火山噴火と危険は常にあります。インフルエンザやノロウィルスはさすがに影を隠していますが、新しいコロナウイルスが拡大を示した来ました。はっきり言って、もしゴキブリがでたらどうします。今年は寅年ですが、山の中で虎や熊にでくわしたらどうします。ゴキブリはスズメバチ、毛虫や毒蛇が近くにきたらどうします。うまく逃げかわせればいいでしょうが、かれらも必死に襲ってくる可能性もあります。人権団体、反日団体の人は、人を殺してはいけないと理想論を言いますが、で……

続きを読む ≫

今年の始めには元気に活動していた香港の民主系新聞社はほとんど絶滅しました。新聞社ばかりではなく、他の民主派の団体も活動を停止、香港大学にあった天安門事件の記念碑は撤去されました。ロシアでは民主派の放送局も団体も外国勢力と結託しているというレッテルをつけられて次々と活動を終了してます、もちろん関係者も投獄されたり逮捕されたりしています。こういう状況で同じ民主を名乗る日本におお勢力は黙りこくってます。本来ならば味方であり同志である人々でしょうが、実際は違うという事です。日本では逆にある共産勢力の指示のもとに日本の民主主義を破壊するために活動しているという証拠です。ゆえに日本の国防や防衛に関しては血……

続きを読む ≫

作成日時:2021年12月29日

中国という巨大ブラックホール

コラム

いよいよ年末、コロナの2021年も、東京オリンピックの2021年も行く年になります。来年はどうなるか、いよいよ人類の別れ道になるかもしれません、いわゆる岐路です。しかし、いまだに中国に投資をしようという連中には驚きました、おそらく膨大な人口があることで商売が成り立つと浅はかな考えで動かれると思いますが、最後は中国と言うブラックホールに全て飲み込まれます。中国自身も恒大とか不動産が消滅寸前であり、それに伴い莫大な資金が消滅してゆきます。考えてください、いくら中国に工場を作り、投資し、経済協力しても、最後はどうなるか。ハッキリって、中国にもっていく金は「元」に一度したら「円」に戻せません、すなわち……

続きを読む ≫

作成日時:2021年12月26日

命取りになるような政治の遅さ

コラム

民主主義にも欠点はある。いろいろな意見の集約が大変かつ遅い。多くの党の賛成をまとめるのはそれだけで多くの労力が必要だし、決定するにはさらに時間がいる。ゆえに独裁政治が優位に立つことは当然だ。どこかに集中的に投資し、ありとあらゆるものを全部まとめて総合的に動かせば勝利は硬いだろう。どこかの国はいまだに悠長に構えているが、衆議院選挙が終わるとこれまで何かしたのだろうか。結局何もせぬまま年末年始に突入した。昨日までクリスマス一色で街の中は輝いていたが、朝街に出ると全てクリスマスツリーは撤去されていた。早すぎて余韻印象もなにもない、はっきり言ってクリスマスがあったのかも忘れて街ゆく人々は寒波に震えてい……

続きを読む ≫

松田聖子さんが紅白を辞退したことは残念ですが、ご本人は娘を亡くされ心中いかばかりかと思い、ご冥福を祈るばかりです。雪とアナの女王の如く最後は札幌の雪の中で発見されてことも偶然と言うか、何が原因なのかよくわかりません。実は近年、コロナ過において未成年の自殺が急増しています、もちろん、社会不安もあるし、貧困や人間関係もありますが、自殺は絶対に避けなければなりません。苦しくともなんとか生きることが人間の務めだと思います。そういった意味で、モリカケ問題で元財務省の方が自殺したのもよくありません。確かに不正があったかもしれないし、記録を残されたことはいいのですが、本人が自殺してはどうしようもありません、……

続きを読む ≫

建前は民衆全員の権利を守ることが民主主義の根幹であると思っているのだが、武蔵野市長の言動はとにかくいるものだれでも投票できれば民主主義と勘違いしている。こういう間違った考えの先には、いつのまにかだれかが決めたはなしで、いきなり武蔵野市はこうなった、こう決まった、こういうことをしますと言われて、一方的に服従する市民たちということになる。世界情勢も知らない、自分の評判と悪意だけを気にする市長にとっては良識など関心も無いのだろうが、他の国には約束も守らず、話をでっち上げて他国を非難し何かしらの謝罪や金品を要求する大統領も多いのをしらないのだろうか。どこかの国は条約で話が決着して金を受け取った後に、前……

続きを読む ≫

トップへ戻る