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ブログ記事一覧


作成日時:2023年11月28日

だれも知らないトップたち

コラム

池田大作氏は一体なにを残したのか、この10年間でなにかメッセージはないのだろうか、ただ死にましたでは寂しすぎる、あれだけの絶大な権力を持った者が10年以上音信不明で皆納得している姿は異様だ。ジャニーズはさすがに性犯罪で恥ずかしくて親族の後継者が顔を出すのははばかれるだろうが、ビックモーターの副社長(息子)はまだ隠れている。日大も今度は、トップ同士のいざこざで、辞職を強要されたと副学長が理事長を訴えているという。日大はトップの総取り替えしか手は無いのに、理事長は給与半額というせこい方式で延命させるという、組織としてはまずい対応だ。当然、辞職させられて側はパワハラと見なすに違いない、事実これはパワ……

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作成日時:2023年11月25日

北朝鮮の人工衛星って何か

コラム

さて、正恩が打ち上げたロケットが人工衛星を打ち上げたというが、地球のどこを偵察するのか、まあ、お好きなように偵察してもグーグルマップの映像なら誰でも今は見られる時代で、一体何を見たいのかわからない。そもそも宇宙に一番遠い地域は北朝鮮であり、お前らの親分が太陽のはずだ。さて、池田太作氏がなくなって、案の定、提灯持ちの記事ばかりで、いい加減見飽きた。ハッキリって日蓮宗とは関わりもなく、本当に日蓮宗の教義すら理解してないことから破門されたわけで、日蓮上人を語るのは詐欺行為だ。平和平和と叫んで、全国の信者を増やしたことと、聖職者であるかどうかは関係ないのだ。美辞麗句の記事を並べる、エセ知識人たちも似た……

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作成日時:2023年11月22日

航海上の危険を後悔しないと

コラム

紛争地域を航海する船舶は海賊に注意しないといけない。現代でも海賊行為がまかり通るような野蛮な時代になったものだ。日本人はいないが、日本の海運の船舶がヘリコプターで舞い降りた完全武装のテロリストに拿捕された。詳しくはわからないが、超大型の貨物船をわずか二十数名で航行している洋上で船もろとも奪われるというのは、国際法上も極めて非難されるべきで、各国は注意しないといけない。かれら武装集団は、おそらくレーダーを回避するように海面すれすれから船の上面に舞い降り、直ぐさま制圧行動にでており、相当の訓練を積んだ正に特殊部隊さながらのようだ。特殊部隊はその維持には莫大な費用が必要であり、そこらの漁民が行うこと……

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現代社会は科学の時代だ、男が「自分は女」といえば女になってしまう、もちろん、どこかの国の最高裁が認めればのことだが、神様もびっくりで、今や裁判所が男女を決めるような時代だ。そうはいっても、科学的な根拠を否定して汚染水と避難するどこかの経済大国は何が科学科と聞きたくなるが。話を戻すと、今年は日本宗教界の大物二人が他界した、幸福の科学の大川隆法氏、創価学会の池田大作氏だ。どちらの教祖も独裁、そして問題はその後継が誰になるか。代表はいてもカリスマ的な指導者とはほど遠いのだろうか、巨大宗教の教祖の力は絶大だった。どちらも強力な新興宗教であることから資産も莫大、信者も膨大だ。そして大川氏、池田氏それぞれ……

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作成日時:2023年11月19日

家康の時代に

コラム

どうする家康もいよいよ徳川幕府が成立とのこと。本来であれば織田家の天下であろうが、いつのまにか同盟者徳川が日本の盟主となった。織田信長の天才は、鉄砲などの兵器の近代化が主であるが、楽市楽座の経済の近代化、本願寺や比叡山との宗教改革にも強く影響している。そしてもう一つ、軍政の改革、これは従来の古参家来重視ではなく、新参でも大将クラスに付けるなど組織改革は今日の経営にも大きなシステムを導入している。それは織田家内の話ではなく、徳川家との連合という通常ではあり得ない体制の確立でもわかる。もちろん、従来の関わりから浅井朝倉連合とか、三好連合とかもあったのだが、基本的にいつ敵対してもいいような二つの武将……

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いよいよやる気ですね、習キンペイ。先日アメリカで米中首脳が対面で会議をしたが、習は「世界は米中を受け入れる」と言った。いよいよ、世界を半分をよこせとのアメリカへの宣戦布告である。手始めは台湾であり、次はフィリピンが危ない。日本も尖閣、沖縄は占領されるが、それでもアメリカも自衛隊も動かないと習は見ているようだ。第3期の習政権は、今後も交代の必要はない、憲法を改正し任期がなくなったからだ、中国の全人民総動員法もでき、世界中で中国人は習の命令通り動く義務が課せられる。反スパイ法は世界中で中国のスパイと見なした者は処罰できることは決められ、多くの日本人が大量に逮捕されている。現在の中国国内にいる日本を……

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作成日時:2023年11月17日

ゴジラ-1.0最高!

コラム

令和のゴジラは超巨大で超!!!ゴジラ-1.0はびっくりでした。普段はWOWOWでしか映画を見ないので久しぶりに映画館の大画面でみました。ゴジラは大画面ですね、ジョン・ウイックは超最高ですが、ゴジラの迫力はその数倍です。もう少し、ゴジラとの闘いを描いてほしかったですが、スピンオフの話である一家の話が中心で、ゴジラファンとしてはもう少し追加が欲しいところ。まあ、実際に映画館で見る価値はあります。なお、監督に一言、後ろにペロペラがある戦闘機は脱出ができません、脱出するとパイロットも危険ですが、部品がそのまま後ろのプロペラに直撃するのでえ墜落します。山崎貴監督、二度デンジャラスに立ち向かった浜辺美波(……

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