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ブログ記事一覧


作成日時:2020年8月31日

安倍総理退陣す

お知らせ

先週末に安倍総理大臣が病気再発で総理を降りられるとのニュースが世界を駆け巡りました。日本の総理が世界的なニュースになるのは珍しいですが、それだけ安倍総理の努力が認められたということでしょう。野党の無用な攻撃が病気の悪化を起こしたことは言うまでもありません。再び民主党の悪政にならぬよう菅さんに頑張ってもらいたいです。民主党の時代を思い返せば、東日本大震災を引き起こしたのも民主党だったということでしょう。地震はいつでもありますが、あのような惨事になったのも、政治の無能さでありました。地震、津波、原発、民主党の不手際と思い出すたびに腹が立ちます。あの日は東京から多くのサラリーマンが夜通し千葉にまで徒……

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長い梅雨が続いていましたが、一転して猛暑の日々です。コロナも継続しながら熱中症対策も万全にしないと危険です。 モリーリシャスではタンカーからの重油流失や、レバノンの大爆発には驚きました、ゴーン氏が自爆したのではないかと思ったほどの大被害のようです。 中国も混とんとしています。コロナを世界に蔓延させ、インドや南シナ海で戦争を仕掛け、アメリカとは貿易問題にスパイ攻撃といよいよ攻撃的になりました。香港の民主主義を徹底的に破壊するようです。本来これは内政問題ではなく、共産主義と基本的人権の保護が一致するかどうかの問題です。共産主義はもともと労働者の権利を守るためにマルクスが作り出した大思想ですが、……

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作成日時:2020年8月11日

家政士試験が決定しました

お知らせ

令和2年度の家政士試験の日程が決まりました。11月14日土曜日で東京、静岡、兵庫、宮崎で行われます。受験申し込みは10月16日(金)が締め切りです。試験内容は学科試験と実技試験です。どなたでも参加できますので、公益社団法人日本看護家政紹介事業協会にお問い合わせください。……

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大好きな映画「フィールドオブドリームス」が今年実際に試合が行われるそうです。トウモロコシ畑を野球場に変えて、シューレスジョーが現れるというおとぎ話のような映画ですが、感動の一言です。さて、その野球場で、8月13日にカージナルスとホワイトソックスの試合が計画されています。もし本当に行われれば見てみたいものです。夢が現実となる、まさにアメリカンドリームです。しかし、悪夢を見るのは中国でしょう。かつて、尖閣を民主党時代に国有化しましたが、それで中国は暴動が起きて、多くの日本企業は焼き討ちにあいました。経営者たちは覚えているでしょうか。さらにレアアースの輸出禁止措置を取り、謝罪させ日本の土下座を待って……

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作成日時:2020年6月5日

沈黙の天安門

お知らせ

約 1万人の市民を虐殺したといわれる天安門事件から31年目、ことしは現場の北京はもちろんのこと、香港の追悼集会も行わらなかった。民主化の要求は死でかき消され続けている、日本の野党は何の反応もない。日本の野党は今回のコロナ対策予備費も10兆円は目的が明確でないから承認しないという異常な反発をしている。これが野党議員の本質なのだろう。なんでも反対、世間ではコロナの影響で給料がない、経営資金が底をついた人々がいて、予備費10兆でも足らないくらいだが、目的が明確ではないと、社民党の党首はじめいかがわしい議員たちが騒いでいた。こういう議員がいるかぎり、コロナどころの騒ぎではなく、こういう者たちが反対す……

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作成日時:2020年1月15日

イギリス王室の混乱

お知らせ

天皇陛下のイギリス訪問が決まり、これでアメリカ、中国につづきイギリスとの皇室外交が順調に展開されるようでめでたいことです。しかし、イギリスではヘンリー王子の王室からの独立が取りざたされています。いろいろ理由があるようですが、どうもメーガン妃がダイアナ妃と御自身と重ね合わせた結果だと思います。お二人の結びつきの要因も故ダイアナ妃のつながりでしょうしメーガン妃がいつの間にか自分をダイアナ妃と混同し、パパラッチなどの報道加熱から自分も殺されると思い込み、こういうことになった気がします。思い込みとは怖いものです。特に王室ではじめての黒人系で女優なので、そういう役にハマってしまうと本来の自分に戻れないの……

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作成日時:2020年1月10日

おかしくなったゴーン氏

お知らせ

裁判始める前では、相手方を強く非難する気持ちは当然であろうが、訴えられてた側が当該事件については何も語らずに、留置場の待遇だとか、クーデターだから私は正しいとか子供じみた説明ではだれも納得しないだろう。まあ裁判所に出頭して証拠でも出す以外には無罪になる余地はないだろう。そもそもこういう前例を作ってしまったので、他国でこういう事件があれば我先にプライベートジェットを使って国外脱出を図る時代になるのかもしれない。アメリカとイランの紛争も、やれ報復だやれテロだと非難の応酬だが、両者のトップは比較的冷静なので戦争にはすぐには至らない。それより戦争をしたらイランは国家が破綻するのは目に見えているので。戦……

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