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「民主」という狂気

DSC05458約10年前ですか、鳩山民主党政権の無知無能で、日本は恐怖のどん底に陥り、実際にはまだ抜けきってはいないのかもしれません。かれらは高速道路の無償化と子供手当の2本しか政策に上げず、結局何もできないうちに、中国および朝鮮の侵略に手を貸した、または手をつないだということしか思い浮かばないのです、トラストミーとはよく言ったもので、いまだに鳩山はその中国や朝鮮の手先です。同じく韓国の民主党も反日行動を繰り広げ、すべてのことについて日本につっかかってきます。そして、アメリカも民主党が今トランプを打ち負かそうと大統領候補の選出をしていますが、オバマの猿が民主党の大統領時代、中国による南シナ海人工島埋め立てを容認し、アメリカ企業からの機密情報を盗み出しに協力したのもこの猿でした。猿の親族には中国人がいるというのもおかしなはなしですが、結局中国の力に負けた大統領でした。挙句の果てに中国の空港でタラップをつけてもらえず、惨めに大統領専用機エアホースワンからこそこそ降り立った大統領として名を残すでしょう。さて、また今回の民主党大統領候補もろくでもない人物ばかりで、特にバイデン氏は猿のもとの副大統領として中国よりの言動を繰り返した人物であり、おそらくウクライナへの関与も息子を通じてやっているのでしょう。はっきり言って極めて危険な人間ですが、まかり間違って大統領になるかもしれません。ちなみに民主主義の根本は選挙ですから投票数が多ければ文句のつけようがないからです。まあ、投票数がすくなくても選挙制度上ではトランプ大統領の様に逆転することはできますが。
どこも「民主」という魔法の言葉に人は騙されるようですし、わたしも鳩山民主には当初希望を持った一人ですので。要は、民主といっても実は大衆を操作するコントロールができることがわかってきました。それがロシア疑惑であり、それ以外にもいわゆるSNSを使った大衆操作です。フェイクニュースを連発し、偽情報、虚偽・ねつ造・誤報を作り出し活用して相手側を落とし込める時代なのです。今回の武漢コロナウィルスも様々な噂やデマが飛び交い、マスクはおろかトイレットペーパーが無くなりや無関係の人々が保菌者扱いされ、世の中不信と疑惑の様そうで戦々恐々と過ごしています。まさにこういう時期を狙って悪だくみをする輩が世界中に存在するわけです。もっともらしいことをいい、人の弱みに付け込み、悪だくみで人々を操り利益を得ようとする許しがたい組織や人々に厳重に注意しないと、ウィルスよりも被害が大きくなるかもしれません。
先日も高齢者の自動車暴走で少女がひき殺されましたが無罪の判決がでたそうです。高齢者ゆえに仕方がないということでしょうか、いわゆる運転免許があればどんなに正当に運転しても、もらい事故でも100%正しいとは言われないほど運転免許の自己責任は重いはずですが、高齢者は無罪というのは理解に苦しみます。これも運転免許を持った以上は高齢者だろうが障がい者だろう責任を免れないとすべきでしょう。きわめて不当な判決であり、とても民主国家とはいえません。殺人もそうです、8人死傷させたペルー人は死刑にならないなど、このところ多数の殺人でも刑は軽く済ませんています。もちろん、世界的に死刑廃止の観点からそういう動きをするのですが、国民感情からするとそれでは納得できないでしょう。つまりは民主だ民衆だといっても実は大衆を操作している極一部の考えが反映して、市民国民を無視しているのが民主主義国家の裏の顔なのです。だれとは申しませんが、世の中には影の存在ではありますが、その世界のカリスマとして組織を牛耳る人が少なからず存在し、それは組織内での反対を押し切り、マスコミもそれを隠し、世間も黙認しているからです。話が飛びまくってしましましたが、とにかく武漢ウィルスの伝染拡散が収拾できないようでは、そもそも国家体制が曲がり角であるという証拠です。アメリカは1兆円近い緊急措置を取りました、日本は消費税を増税しました、まるでバカの極みです。世の中は民主主義から衆愚政治へ移行しているのか、バカは死ななきゃ治らないというので、武漢ウィルスが来たのでしょうか。

内山家政婦看護師紹介所

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