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ブラジル撃破、3-2で勝利

Jリーグが始まってから30年、日本は世界と並んだと言うことだ。14日のキリンチャレンジカップで日本はブラジルに3-2で歴史的勝利。まるで鬼滅の刃のような切れ味にブラジルもビックリだろう。しかし、本番は来年6月のワールドカップであり、今だけ喜んでもいけない。そして自滅の破滅の刃を振りかざすのは公明党、野党4党で、立憲、国民、維新、公明で烏合の衆で政権を作るのだろうか。如何に日本国民を見ていないか、選挙結果など頭にないということだ。まあ、不気味なミャクミャク君が人気者という、大阪関西万博のように前人気が不調でも終わってみれば大成功と言うこともあるので絶対無いとはいえないだろうが、それは積み重ねがあったからの成功になったのだ。サッカーもそうだし、政治もそうだ、トランプの危うい国際政治は強引でも平和にはつながっている、世の中因果応報なのだ。石破という破滅的政権がおわり高市政権ができれば、歴史が好転しそのまま強固な日本が邁進するだろう。しかし、公明党の詭弁もよほど高市氏と協力はしないという表れだろう、実際、自民とコミュニーケーションが取らないから連携協力しないと言いながら、コミュニケーションのない野党と急にコミュニケーションを取るというのはどういう意味だ。裏金まみれの斉藤鉄夫が自民を裏金まみれという、そして帰化人ばかりの公明党と小虫国とは切手も切れない仲であることは誰もが知っていること。維新の橋下もハーニートラップで小虫国の使いっ走り、立憲党は副党首などが元帰化人、結局帰化人がいつの間にか日本の国政を操っているのである、これはアメリカ合衆国も容認しないであろう。少なくとも反米反日の政権が日本にできた場合は日米安保条約の破棄を言い出す可能性もある、つまり親中である立憲などの悪意に満ちた裏工作は日本を極めて危険に落とし込むことになる。そんなとんでもないオン・ゴールだけはしないということが国会議員としての役割だ。

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