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ブログ記事一覧


銀座も渋谷も外人だらけ、日本人がいると思ったら大谷翔平のポスターだった。よくぞこれだけ外国人が来たものだが、外人たちが渋谷の交差点をうまく人とすれ違って渡れるのだろうか。ロシア人とウクライナ人ならスクランブル交差点でかならず正面衝突するだろう。逆に日本人はよくぞ、当たり前のように集団の群れから整然と交通できるということは特殊技能かもしれない。実際、世界中どこもかしこも戦争騒乱紛争テロに混乱、殴り合いに、殺し合い、日常茶飯事の暴力沙汰だ。こういう人々の中で日本人、特にどこかの政府は交渉ごとができるのか危惧している。まして、大臣クラスのほとんどは虫国に支配され、虫国の言いなりなのだから、もはや日本……

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作成日時:2025年4月19日

新装開店です。

現在のお知らせ

絶海の孤島に孤立無援で存在するようなこのブログを何とかしようと、リアルファイン社大島社長のおかげで新装開店することになりました。メインのカテゴリーを設けて、さらに動画を導入することで新規再生したいですが、問題は内容の充実が必要かもしれません。さて、その更新も長らく久しぶりですが、なんでも日米の関税交渉をやっているそうです。職員室に呼ばれた不良生徒らしき者が、担任の先生のほかに、校長や教頭までも来て指導を受けている様子がニュースになってました。日本の大臣など赤子の手をひねるようなものだと、トランプ校長は思っているでしょう。さて、トランプの他にバンス教頭、マスク指導訓導、ケネディ学年主任とか、一体……

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作成日時:2025年4月13日

鬼城化する万博

コラム

万博会場は大賑わい、さすが大阪なにわ根性です。見た目は進撃の巨人が乗り越えてくるような高い木の壁は何の象徴か。虫国は北京も上海も人口が激減しているそうですが、大阪に大挙来ているのかもしれません。万博が終了後はそのまま虫国の領土になることも考えておかないと、国民は動揺します。万博だろうが、関税障壁だろうが、毎日虫国海警の艦船は尖閣諸島に領海侵入を繰り返し、フィリピンではドンドン領海領土が埋め立てられて中国領に占領されています、お祭り騒ぎもほどほどにしないと。さて、来週は日米関税交渉が始まります、まさかのミッドウェイ海戦になるかもしれません。すなわち、日本側の情報はアメリカに筒抜けで、油断して高を……

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どこかとぼけたミャクミャク君は石破によく似ているが、いよいよ大阪関西万博が開催する。ガザもウクライナもミャンマー大地震も何ごとも無かったように開催するのは利権があるからだ。それはさておき、トランプ関税も一時腰砕けで90日延期すると言い出した。世界のトップが朝三暮改の大失態、これでは政治にならないだろう。しかし方策を進言したからとか、ちょっと気に入らないと要職幹部を更迭、解任、辞任に追い込みでは、ヤクザ並みの人事だろう。こういう向こう見ずな人事は禍根を残す、いい例が兵庫県庁だ、かならず謀反や裏切りが起こり、挙げ句の果てに敵は本能寺に集まってくるのだ。さて、トランプが泡を食ったのは、アメリカ国債が……

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映画史上最高傑作と言われるバトル・フィールド・・・の最新作は「アメリカ」らしい。主人公はトランプや。さて、この茶番劇の結末は関税の掛け会い、水掛け論の宇宙論で相対性原理も真っ青だ。しかし、ついこの間まで、アメリカは親中国の議員や政府官僚で満ちあふれていた。オバマ大統領は南シナ海で人工島を作る虫国を黙認したが、元は、ニクソンとキッシンジャーの虫国大好き共和党大統領が日本排除、虫国の最恵国化に尽力したからだ。これは世界ナンバー2になった日本を牽制し、資本主義化し自由になった虫国の安い労働力を大量に使えると思い込んだからで、今となったら喜劇だったことが分かったというだけだ。アメリカの反応は早く関税の……

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作成日時:2025年4月10日

広末と同じじゃないか

コラム

有名タレントの広末涼子がどこかで事故の後、乱痴気騒ぎを起こしたという。別にタレントがどうしたと言うわけではないが、どこかの大統領の乱痴気騒ぎは全世界を混乱と狂気と破綻に追い込む一大事だ。明け方、関税実施の一部撤回で一応混乱に落ち着きを取り戻したが、こんな指導者は迷惑千万だろう。普通の国の指導者が行えば笑っていられるが、ことアメリカの影響力は計り知れない。北朝鮮やミャンマーとは比べものにならないということだ。これだけの権限をアメリカ大統領が持っていること自体がナンセンスだ。基本的に政治が経済に直接関与することはおかしい、きちんと役割を区分し、それぞれの権限を逸脱すべきではないということだ。あまり……

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作成日時:2025年4月10日

北京を日中共同管理にすべし

コラム

もはやお笑いである、日本国領土の尖閣諸島を中国が共同管理をすると虫国が宣言したいらしい。先日虫国の外務大臣が訪日した裏取引だと一目瞭然。岩屋と石破の親中外務大臣と総理大臣の売国行為だ。石破内閣、特に岩屋の親中外交は、アメリカトランプ政権からも目を付けられているのは確実で、ワシントンからのメッセージには注意喚起がわかるほど伝わるが、下半身を握られ欲に目が眩んだ岩屋と石破には届いていない。さて、日本もいずれは北京の共同管理を議論すべきだろう、いずれ中国共産党は中国大陸から消滅するからだ。大言壮語も時代を誤れば単なる夢の中の遺言書にすぎないということだ。ちなみに、なぜ親中議員ばかりになるかというと、……

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