奮闘努力の甲斐もなく、プーチンの寅はどこに行くのだろうか。今だ核兵器はまだ発射していないが、気化爆弾にクラスターやりたい放題だ、ニュースではサリンも使うらしい。ちなみにロシア兵自身も平気で危険に晒すのはロシアらしい。「プーチンの寅」改めプーチンのトラブルと呼ぼう。ちなみにプーチンのトラブルのお陰でコロナも吹き飛んでしまった。ついでにロシア経済も吹き飛ぶだろう。独裁でロシア政治もダメ、軍事もダメ、経済もダメ、この大姦獣の後始末は誰がするのだ。プーチンのお友達である「プーチンのトランプ大統領」かな???……
ロシア軍のノロマさには驚いたが、これではプーチンも怒るだろう、イッソ、プーチンもろとも自爆でもしたらどうだろうか。さて、日本もロシアから非友好だとか、北方領土は返さないとか言いたい放題言われてアホ丸出しだ。日ソ中立条約を破って日本領内に侵略を行ったロシアに何をためらっているのか、全力を上げてロシアを撃退しなければ世界平和は訪れないぞ。
しかし、まさかソ連が裏切るとは夢にも大本営は思わなかったのだろう、スターリンを信じ切って、和平交渉の仲介を願っていたのだから、まさにバカ丸出し、だれが敵すらもわからないで戦争するな。
しかし、あの大戦で、平和国家となり、民主主義も定着し、豊かな経済で繁栄を誇……
言われるままに侵略の先兵とはかわいそうだが、これもプーチンのため。世界中から戦争犯罪人として汚名を残して死ぬことになる。
中国はオバマのサルが北京に来た時エアフォースワンにタラップをつけず、梯子で降りたそうだ、まあ屈辱もサルにはないと見えて、その後、南シナ海の埋めたてをしてもサルは笑っていた。先月は日本の外交官が北京の警官に拘束されという蛮行が行われた、中国は他国の権威とか礼儀とか一切取らないことを理解すべきだ。彼らにとっては唯一習のガキが神であり、他の一切全て、中国にひれ伏すものだと確信しているからだ。それは昔からの中華思想の遺伝子であり、我が国の女王日神子を「卑弥呼」と蔑称したのでもわか……
狂気のプーチンを誰も止めることができずに、世界は震え上がっている。本当にプーチンは狂気なのか、専門家という人々もだれもわからないようだし、ならば専門家のフリをしてマスコミに出るなと言いたい。今朝ヒントに、日本で起きた事件、つまり死んだ母親を蘇生させろと要求し、拒否されるとその場で猟銃で医師を殺害した男、その前には大阪の医院で26名をガソリンを蒔いて死亡させた男がいる、さらには京都のアニメ製作会社を自分の作品を盗まれたと言いかがかりをつけて50名近くを焼き殺した男がいる。実はプーチンと共通している。本人たちは異常とは思っておらず、自分の願望を果たさなかった人々を関係の有り無しにかかわらず、激怒し……
10倍強の圧倒的な差でロシア軍はウクライナに攻め込んでいるが、たしかに多数のミサイル攻撃でそこいら中が廃墟にされている。問題は補給が継続されているのかよくわからない。数千両のロシア軍車両が数百キロの長蛇列をなしているが止まって動かない。ミサイルだって撃ち尽くせば、あとは次のミサイルが届くまで何もすることができないだろう。一発数億円のミサイルを湯水のごとく消費しても後どれだけミサイルをつくれるのだろうか。後のことをまるで考えていないような作戦だ、まるで昔のどこかの国のようだ。しかし、プーチンはいたってまじめで、かならずウクライナは降伏すると確信している、いずれは核兵器も使用して世界を恐怖に陥れる……
今年も中国の軍事費は公表上は26兆円で、昨年より5%以上増加している。これだけ世界にコロナをまき散らしてその賠償はどうするのだ。賠償というと語弊があるなら補償として、今もコロナと戦っている人々やすでに亡くなった人たちのために金を出したらどうなんだ、なぜ世界各国は中国に請求しないんだ。結局、中国が怖いから何も言えない、さらに中国は恐怖心を煽るためにより軍備を増強するという構造だ。政治家もダメなら専門家もダメ、プーチンのウクライナ侵攻は予想しなかったという専門家ははっきり言って専門家ではありえない。当初から侵略をするのはわかるだろう、正確な侵攻日時は確かに難しかったが、最後まで撤退の思わせぶりをし……
原子力発電所を燃やしてロシア兵が暖を取っているらしい、そんな極寒のロシアがどうなるかが世界の注目だ。戦争自体がどうなるかはプーチン次第だが、歴史を見れば一つの過程でしかない。中世封建制を引き継いだロシアのロマノフ王朝は多くの国と戦争を続け、巨大帝国を作り上げた、しかし日露戦争敗北後、共産党革命でロマノフ王家は全員殺害されて時代はソ連邦ができた。そのソ連も崩壊し、現在のプーチンのロシアであるが、結局、封建王朝も共産主義も、どんどん資本主義世界化していくというところだろう。共産主義というブロックが外れれば、資本主義国家群、とりわけアメリカの経済力に追従する形で国が繫栄していかざるをえない。それにう……