皇室のことは庶民が言うことではないのですが、どこかの国で黒人女性と結婚した王子様の件もあるので、よく皇室会議の皆様議論していただけたらよいと思います。だれと結婚しても本人の意思が一番大切ですが、結果として皇族の外国暮らしはどうなのでしょうか。さて、このごろニセ専門家と侮辱した表現を使ってますが、専門家もピンからキリまであるということで、全員が偽物ではないと思います。ただし、この間のアメリカの保健機構の報告書でコロナウイルスは中国で作られた可能性は低いと言うのも偽物の匂いがします。ウィルスの専門家、感染症の専門家だと言っても、細菌兵器の専門家、軍事研究所のウィルス研究者でない人がこれは人工物では……
何に腹を立てたかはどうでもいいが、硫酸を人の顔に掛けるのは狂気の沙汰だ。まして大学で危険性の知識を学んでいるから、殺人も狙った可能性もあろう。はっきり言って子供である、腹を立てるならそのことを注意するのは当然だが、危害を与えるのは暴力であり、そういうことだからおそらく馬鹿にされても当然だ。なにも20代の若者だけではない、工藤会なる凶悪な暴力団も組長が死刑判決が出た。何人もの一般人を末端の組員に殺害させ、私には関係なく組員が勝手にやってことだとうそぶく男に任侠道の男気など微塵もない。結局責任逃れで、自己中心な暴力で支配するという幼児化の極みだ。まあ、昔から暴力団はあるので、ここまで人を馬鹿にした……
アフガンで自爆テロと悪夢がよみがえる。今後どうなるかは、国家消滅に向かっていくだけのことだが、心配はこのテロリストの拡散と、アフガンの麻薬流出だ。生産する物が無ければ最後は麻薬になるのは予想できる。それに気になるのが、中国の大水害、問題は自然災害ではなく、中国が誇るキャッシュレスが維持できるかどうか。洪水の中でスマホが使えない、使えないと生活全般が全て機能しない、どうなるか心配だ。キャッシュがあれば一応経済は成り立つと言うのがこれまでの経験則だが、未来社会への警鐘でもある。しかし、今頃東京都で若者へのコロナワクチン接種が開始されたが、遅すぎる、バカ丸出し。はじめからわかっていたことであり、最初……
人類はコロナと永久に戦い続けるのだろうか。いまだ衰えることなくコロナ感染者が増え続ける、いつかは自分が感染することになるかもしれない。医療崩壊という状況でニセ専門家は何とかしろと叫ぶだけで何もしないし考えない、なぜか彼らの目的は売名だけなので、テレビに専門家と書いてもらえばいからだ。意味がないだろう、こういう人を永久に専門家と称賛するのは、本来ならば嘘つきなどと非難されてもおかしくはないのだ。さて、医療崩壊は政府が命令すれは、実際のところ世界最大のベット数をほこる日本は何とかなるのだが、結局権限を政府に持たせる法律がないと言うお粗末さ。国会議員は何をしているかと言うと解散選挙に向けてそれどころ……
アフガン撤退で日本も援助した一兆円近い税金が霧消したらしい。先進国の一員として義務を果たすうえでは仕方がないし、それが無駄になろうが有益に使おうが現地の人々の責任であるので、とやかくも言えない。しかし、徳川慶喜のように尊王攘夷の哲学をもって平和的に引き下がるのと、アフガンの崩壊は全く違う。いかにイスラム教徒が真理がなく、暴力と略奪の世界かを表す出来事だ。何回か述べたが今年から国家消滅が始まり、アフガンが真っ先に現実になった。まあ、すでに中国共産党の傀儡として飲み込まれた国があるが、それは今更いうまでもなく、問題は今後どこが続くかである。
さて、日本もアメリカに軍事も経済もワクチンも全部依存す……
松山のマスターズ優勝、大谷の投打の活躍、東京オリンピックでの大量メダルの獲得と日本スポーツ界での世界的躍進が続いてますが、昨日はルマン24時間自動車レースでトヨタが4連勝、かつ1位と2位の快挙と言うことです。オリンピックも優勝候補がつぎつぎ脱落しても27個の金メダルですから、もし優勝候補たちが期待通りの活躍をすれば倍の数になったかもしれませんね。次回五輪に期待ですが、これも文部科学省のスポーツ振興が実ったということでもあります。ただし、スポーツ庁は何をしていたのでしょうか、ある元オリンピック選手がスポーツ庁長官に就任しましたが、おそらく何もできずにポストが欲しかっただけなのでしょうか。それとも……
びっくりである、名古屋の入管事務所で、不法滞在となった女性を治療もせず放置して殺し、かつそれを隠匿しようとした件だ。まさに外国人にはいかなる要求も認めないという非人間的な対応には狂気ささえ感じる。日本で人権を取り扱う役所であり、うちでも法務省からきた人権擁護の文書が山ほどあるにもかかわらず、肝心の自分たちは重い病を訴える外国人を演技だとか揶揄していたとは地獄の鬼もこういう輩はいないだろう。結論はあとで。ちなみにガソリンを大量にまいて50名近くの若者を焼き殺した男は自らも重度の火傷を負ったが手厚い治療で生きている。この差は何か、というより、なぜ不法就労の外人をここまでひどい扱いにするのか。確かに……