多額の金品をもらって、原子力発電をするといいうのもおかしなものです。権力を持っている人のは逆らえないという悪しき風習が最新鋭の科学技術の現場で行われるというのは極めて残念です。これが科学技術の振興にも影響しないことを祈るばかりです。権力をもって支配するような人は、中国にも北朝鮮にも韓国にももちろんおります。北朝鮮が潜水艦発射型ミサイルの開発が完成したようです。またもやアメリカは騙されました。おとなしいいい子だと思い込ませた金正恩の勝ちですね。さすがに母親が日本在住だっただけあります。しかし、逆にこれまでに紳士的な対応をしたトランプの動向が気になります、正恩自身が自らの墓穴を掘ったということです……
消費税が10%に増税で国内はさっそく混乱しているそうです。拙速かつ意味のない増税で国民の理解は得られるのでしょうか、憲法改正をするのでもなく、防災復興も進まず、金だけは国民に押し付けるのが政治家ではありません。挙句の果てに大村愛知知事は表現の不自由展をまた強行するという国民を愚弄する輩がおりますね。しかし、中国も70周年だそうですが、70年で世界有数の軍事大国になりました。盛大なパレードでは世界中を狙えるミサイルから無数の重戦車やどれも世界を恐怖させる軍団のオンパレードでした。はっきり言って世界征服の準備はできたとみるべきでしょう。表面には見えませんが、サイバー攻撃や宇宙空間での軍事衛星、毒ガ……
財務省はどういう考えで消費税を上げるのか理解に苦しみます。たしかに、政府の課題は福祉、教育、防災、国防、経済政策等々に莫大な予算が必要ですが、公務員給与など経費節減は全く行わず、いまだに多くの無駄使いで、本当に国民の納得がいくのでしょうか。まして、8%と10%と混在し、いい迷惑でとてもまともな税制とは言えません。問題は庶民の財布から金を搾り取るより、企業が留保している500兆円以上の資産をそのままにしているのが不思議です。まあ、これで財務官僚は出世ができるのですからおめでたいことです。
しかし、日本の不景気は世界に影響するかもしれません。そして、トランプ大統領は弾劾されるかどうか。いくらアメ……
ラグビーワールドカップ予選で、日本が強豪アイルランドを破りました。日本人離れした巨体同士のぶつかり合いで、世界第二位のチームを破るとは驚きです。いかに相手のパワーを出させないように作戦を組んだように見えました。以前の日本はどの競技でも本番の試合になると緊張して全く力を出せないことが多かったので、今回はさすがです。ラグビーは試合後はノーサイドと言って、お互いが勝ち負けなくフェアの精神が行き届いたスポーツです。この紳士的な競技はまた人気が出そうですので、なんとか決勝トーナメントに進出お願いします。
しかし、まったく紳士的な精神を持たない、汚いことをする国家も多数存在します。他国の放射能の検査状況……
千葉県の知事も問題ですが、愛知県の知事もおかしいですね。表現の不自由展を再開するといいだしました、文化庁の補助金取り消しが正解です。そもそもなぜ公開表現できなくなったかを理解せずに展示するのは知事としての自覚がありません。先日、大坂なおみ選手を愚弄するような「漂白剤」のコントに非難炎上が起こったように、知事としての見識が問われる問題であり、自己弁護や正当化のために再開を強行する意味は皆無です。千葉県の森田知事、や小泉環境大臣のように軽率な行動、言動は世間の誤解を招きます。ちょっとみなさん自惚れがはなはだしいですが、これは日本に限ったことでもないようです。韓国はそもそも全て以上で、日本政府も手を……
茨城で夜間ご夫婦が殺されるという痛ましい事件が起きました。子供さんはなんとかケガですんだようですが、極めて残忍で卑劣な事件です。おそらく恨みを持ち、ご夫妻と知り合いかつ、家の構造を知っている人物なので特定はできると思います。ただ、はじめから相当の殺意となんらかの経験がなければ人など殺せませんので、犯罪歴があるとも言えます。要は大体そういう人間はいきなり出てくるものではないのです。先日は韓国でも多数の殺人を犯した犯人が刑務所内で見つかったそうです。いつまでたっても人間は改心することはないのでしょう。小泉環境大臣も国連で演説して物議になっていますが、セクシーという表現は意味が分かりませんね。まあ「……
またラグビーの試合が近づいてきました。前回はロシアに勝ちましたが、次は世界第2位のアイルランドはちょっときついと思いますが、なんとかがんばってもらいたいです。ラグビーはほとんど番狂わせがないので、負けてもやもえないですが、ただ、バスケットボールのように始めからスター選手へのマークがきつくなるのを考えて作戦を立ててください。サッカーはスター選手が中心の作戦だけなのを読まれて惨敗してますので。中国はその点、作戦がうまいです。アメリカ大統領選挙のように、もう習は自分の地位を心配する必要はなく、死ぬまで中国の君主になるよう憲法を改正しました。10月1日で中国は建国70年だそうです。長期戦略で、トランプ……