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掃除道具を持ってはりきる家政婦

ようこそ「内山家政婦看護師紹介所」へ


わたしたちは千葉県千葉市を中心に、ご依頼に応じて
家政婦、介護福祉士、看護師、ヘルパー、ケアワーカーなどの
必要な人材をご紹介しています。

車いすの女性を介助するヘルパー


  • サービスについて
  • ご利用の仕組み
  • ご利用の流れ

サービス

サービスの内容により家政婦(夫)、看護師、介護福祉士、ヘルパー、
ホームヘルパー、ケアワーカー、お手伝い(以下、「家政婦等」と略します。)を紹介いたします。

  • 家事代行サービスのイメージ

    家事代行サービス

    食事の準備、買い物、洗濯、
    掃除、子守、庭の手入れ、
    ペットの世話など、日常の
    家事代行をいたします。

  • 病院付き添いサービスのイメージ

    病院付き添いサービス

    入院患者さんの世話をいた
    します。清拭(体を拭くこと)、
    食事の介助、見守り、寝具等の
    洗濯などをいたします。

  • 介護サービスのイメージ

    介護サービス

    現在、介護保険に関わる業務は
    しておりませんが、介護保険で
    カバーできない様々なサービス
    について対応します。

ご利用の仕組み

ご利用の仕組みの図

ご利用の流れ

  • 1,お問合せ

    お問合せのイメージ

    お気軽にお電話・メー
    ル・お問合せフォーム
    にてお問い合わせ下さ
    い。

  • 2,家政婦等紹介

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    大まかな内容と目安の
    賃金等をご検討いただ
    き、ご了解いただけれ
    ば、家政婦等を紹介い
    たします。

  • 3,サービス開始

    サービス開始のイメージ

    定められた日時に家政
    婦等がお伺いいたしま
    す。細かい仕事内容等
    はその段階で指示して
    ください。

  • 4,お支払い

    お支払いのイメージ

    仕事が終了した段階で、
    請求書を家政婦等から
    お渡ししますので、直
    接現金で賃金等をお渡
    し願います。


はりきる男女の家政婦

内山家政婦看護師紹介所のブログ記事一覧

blog list


作成日時:2022年1月19日

インドネシアの首都移転

コラム

インドネシアという火山国、地震国では今度首都を1000キロ以上離れたところに移転するらしい。昔ボルネオと言った島の密林を開拓して首都とするという奇想天外な構想だ。2億7千万人の世界最大のイスラム教徒の国でもあり、資源も豊富であるが、いかんせん災害が多い、特に現在の首都ジャカルタは過密する人口と6割の土地が海抜ゼロメートル以下と言う低地では津波被害も甚大になる可能性大だ。トンガの災害を横目に見ながらではあるが、しかしなかなか思い切った計画には相当な決断を要したろう。日本ではこのような国を挙げての計画は精々オリンピックぐらいだ。日本でも東京への一極集中は問題と議論を毎年されても結局文化庁を京都に移……

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作成日時:2022年1月19日

トンガは大丈夫か

コラム

日本の気象衛星がとらえたトンガの大噴火は島一つを吹き飛ばすほどの威力だった。申し訳ない言い方だが、日本近くでなくて本当によかった、もちろん日本でも西ノ島や福岡の場などいくらでも危険はあるし、富士山はじめ活火山がひしめく日本は他人ごとではない。まして親日国でもあり、このような事態に中国共産党に後れをとっては末代までの恥である。一方、中国共産党はただの支援ではなく、債務を貸したり軍艦を派遣したり巧妙な売名行為の裏で植民地化を進めるのは明かだ。もしやれないのならばそれはそれでバカだろうが、そんな甘い国ではない、対オーストリアを狙う上で格好の位置に軍事拠点を置けるからだ。中国の野望の大噴火はまだ収まっ……

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作成日時:2022年1月16日

トンガ大噴火

コラム

南太平洋のトンガ沖の海中火山が大噴火したようです。人工衛星からもその巨大噴火が観測され、その影響で日本にも津波が押し寄せてきました。久しぶりの津波警報でテレビ番組が軒並み変更されました。先月はガラパゴス諸島でも噴火、日本でも西ノ島新島から福岡の沖、トカラ諸島での噴火がありました、福岡沖からの軽石も沖縄の浜辺を埋め尽くしていました。もちろん、ヨーロッパでも、インドネシアでもフィリピンでも火山噴火がありました。日本でも富士山、北朝鮮では白頭山、カムチャッカでも噴火の可能性があります。地震の津波も怖いですが、大噴火の噴煙による気候変動も怖いです、噴火の煤煙で太陽光が遮断され地球の温度が下がると言われ……

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作成日時:2022年1月15日

ロシアの侵略作戦の打開策

コラム

ロシアの影が危険な状態にあります。ウクライナにまたロシア軍が攻め込むでしょう、今ならアメリカをはじめてどの国もコロナで戦う余裕はありませんから。プーチンは国民の眼を対外戦争に向けさせて、大ロシアの復活と言う夢で政権の延命、プーチン自身の虚栄心を満足させたいのでしょう。日本の40倍の国土を一億人で守りながら、経済的には石油および天然ガスの利益で潤っている国家です。従来から軍事技術は突出し、有名なT34戦車や、恐怖の地上襲撃機やトカレフAK47自動小銃から始めって今でも最先端の兵器を保有してます。このような国際連合の常任理事国であり国際社会に責任があっても平気で他国に侵略をかけるとは極めて異常な国……

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オミクロン株が驚異的なスピードで感染を広げている。日増しに一桁ずつ感染者が増加しているのでおちおち買い物にも出られない。まして、防止策が後手後手に回りとてもまともな対応ができているとは思えない。医療や介護の現場では極めて重大な局面を迎えているということだ。しかし、政府分科会の尾身会長はいまだにニセ専門家のごとき発言を繰り返している。今は田舎の高齢者へのワクチン接種を優先するのではなく、今火の手が上がっている、東京、大阪、広島、沖縄など、特に急激に感染者が増加している地域のワクチン接種をすべきだろう。まずは火の元から消火しなければ、どんどん火の粉が飛び交うのだし、多くの若者から感染が広がっている……

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作成日時:2022年1月12日

ゴジラは恐竜か

コラム

ゴジラは怪獣で、水爆実験で生まれたモンスターだ。ティラノザウルスとか肉食恐竜は6600万年前に隕石の衝突で滅んでいるのだが、人間の想像力ははるかに恐竜よりも巨大な怪物を想像したわけだ。しかし、恐竜そのものは19世紀になってようやく存在が知られるようになったもので、それまではそういう巨大生物が古代に生息したいたのかもだれも知らなかった。イギリスの海岸で大きい骨の化石に気づいた女性の発見で、研究の結果、古代にそういう大型の生物が生きていたとわかり、人々は驚いたのだろう。今は世界中で恐竜化石が発見され、日本でも福井や北海道などでも見つかっている。コロナもそうだが、何十万年も前から埋もれていた生物や微……

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作成日時:2022年1月11日

日本政府は狂っている

コラム

ユネスコでは韓国から佐渡の世界遺産登録についていちゃもんをつけてきた、去年は軍艦島だったかな、一方的に根拠もないことで、徴用とか、慰安とか、何十年も抗議され続けている。もちろん国内の反日団体や河野洋平、福島瑞穂たちのたくらみなのだが、弁明もできないどこかの政府にはその無能さに全身の力が抜ける。いまでも竹島は占領さ韓国軍隊を置かれている、強奪されて仏像や重要文化財はそのまま韓国の財宝となって、返還要請は無視されている。対馬の寺院から盗んだと韓国人が裁判で証言しても、元の寺院の返還要求には応じない。さらには世界に誇る様々な日本伝統の文化もどれもこれも上げるだけできりがないほど朝鮮が本家元祖だと主張……

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どこかの艦隊が10隻ばかりで日本一周のクルーズツアーを行ったらしい。傍観するだけの日本もどうかなとは思うが、脅しに乗らないと言うために無視を……

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情報漏洩の協力者も処罰が必要

中国研究者による、日本の研究所からの重要研究の持ち出しが昔から顕著であるが、これまでも今後も対応がされていない。公安警察が流出後に逮捕しても……

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こども手当10万円が支給するそうです。

コロナで職を失ったり給与等が少なくなった家庭にできるだけ早く支援することは必要です。今回18歳以下の子供さんに10万円を支給することに賛成で……

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モスクワ撃沈、国の恥

ロシア黒海艦隊旗艦のモスクワというミサイル巡洋艦が撃沈された。ロシア側の火災発生とウクライナ側のミサイル発射が同時の報道された以上、偶然の事……

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パリ五輪開催です

まさにパリ市をあげてのオリンピック開催、豪華で華やかさはさすがに花の都パリ、スポーツの祭典でメダルがたくさん獲得できればますます盛り上がると……

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香港の消滅

中国共産党は、チベット、ウイグル、南シナ海に続き香港制圧に掛かったようですね。国家安全法なるものを制定し、すべての民主主義活動を制圧します。……

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出てこい、トランプ、マッカーサー!

誰もいない国連総会会議場で大演説をした石破なる厄介者はどうでもいいが、同じ会場で諸外国の要人に向って国連の無能力を叫ぶアメリカ大統領にも困っ……

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奇襲攻撃を受けたことのない日本の危機

大谷選手がドジャースのオープン戦で早くもホームラン、大谷はまるでドラゴンのような感じがする。先日来日したテイラースフィフトは正に生きている宝……

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チベットは中国ではない。

太平洋戦争後の70年根本的な間違いは中国のチベット侵略を放置してきた戦勝国の責任である。中国共産党は連合国側でもなく、結局漁夫の利として、中……

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反日の魂

どこかの国の作家連中がまたもや、保守系政党に軍国右傾化の危険性を非難したが、これは選挙妨害と言うよりも、自らの無知と見識の無さを如実に表わし……

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